【2026年最新】ワールドカップ放送予定・地上波一覧と全104試合の視聴方法を徹底解説
2026年のFIFAワールドカップは、NHK総合、日本テレビ系、フジテレビ系による地上波中継に加え、NHK BS、NHK BSプレミアム4K、DAZNでも放送・配信されました。日本代表戦をテレビで見たい人と、全104試合を余さず楽しみたい人では、選ぶべき視聴方法が異なります。
2026年10月28日現在、大会はすでに終了しています。この記事では、NHKや日本テレビ、フジテレビ、DAZNなどが公表した放送計画と日本サッカー協会(JFA)の公式情報をもとに、ワールドカップ放送予定の地上波一覧、日本代表戦の放送局とキックオフ時間、BSとネット配信の違い、無料視聴の対象を整理します。大会期間中の放送実績を振り返りたい人や、今後の大会に向けて視聴方法を把握しておきたい人にも役立つ内容です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 地上波の放送局:NHKは計34試合、日本テレビ系は計15試合、フジテレビ系は計10試合を生中継する計画を公表しました。
- 日本代表戦の放送先:グループステージはNHK総合、日本テレビ、NHK BSに振り分けられ、決勝トーナメントのブラジル戦はフジテレビ系とNHK BSで中継されました。
- 全104試合の視聴方法:DAZNは全試合をライブ配信。NHK BSプレミアム4Kも全104試合を生中継・録画で放送する計画でした。
【2026年版】ワールドカップ放送予定・地上波一覧を最初にチェック
2026年大会の日本国内向け放送は、NHK、日本テレビ系、フジテレビ系の3つの地上波放送網を中心に編成されました。インターネット配信ではDAZNが全104試合のライブ配信を担当し、NHKはBS放送とインターネットサービスを組み合わせて視聴手段を広げました。
NHKが2026年5月に公表した放送計画では、地上波でグループステージ19試合、決勝トーナメント15試合の計34試合を生中継。日本テレビ系は計15試合、フジテレビ系は計10試合の生中継を予定していました。
ここで注意したいのは、各局の試合数が大会全体の試合数と同じ意味ではないことです。地上波の放送対象は一部の試合に限られ、同じ大会でもテレビ局によって中継するカードが異なります。全試合をライブで追いたい場合と、日本代表や注目カードを中心に見たい場合では、選ぶサービスが変わります。
また、2026年大会は6月から7月にかけてカナダ、メキシコ、米国の3か国で開催されました。日本との時差により、試合によっては日本時間の早朝や午前中、深夜に中継される日程でした。録画や見逃し配信を利用するかどうかも、視聴方法を選ぶ際のポイントです。
【放送局別比較】NHK総合・日本テレビ系・フジテレビ系・BS・DAZNの違い
2026年大会の放送局一覧を比較すると、地上波は主要試合を幅広く届ける役割、NHK BSは一部の試合を補完する役割、NHK BSプレミアム4Kは全試合をカバーする役割、DAZNは全試合をライブ配信する役割を担っていました。
| 放送局・サービス | 公表された放送・配信内容 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| NHK総合 | 計34試合のうち、地上波で生中継する試合を担当 | 日本代表戦、開幕戦、決勝などの注目カードを放送 |
| 日本テレビ系 | 計15試合を生中継予定 | 日本代表のグループステージ第2戦を含む |
| フジテレビ系 | 計10試合を生中継予定 | グループステージと決勝トーナメントを放送 |
| NHK BS | 日本代表戦を含む一部試合を生中継 | 地上波とは別の試合も視聴可能 |
| NHK BSプレミアム4K | 全104試合を生中継・録画で放送 | 高精細な4K映像で大会全体をカバー |
| NHK ONE | 地上波の計34試合と大会関連のハイライト番組を同時・見逃し配信 | スマートフォンやパソコンなどで視聴可能 |
| DAZN | 全104試合をライブ配信 | 全試合をネットで追いたい人向け。対象試合には無料配信枠も設定 |
この比較で押さえたいのは、NHK総合の34試合と、NHK BSプレミアム4Kの104試合は対象範囲が異なるという点です。NHK総合で見られる試合だけを探している場合と、NHKの衛星放送で大会全体を追いたい場合では、確認すべきチャンネルが違います。
日本テレビ系は日本代表戦を含む15試合、フジテレビ系は10試合を担当しました。ただし、地上波の放送予定だけでは104試合すべてを網羅できません。試合数だけでなく、対戦カードとライブ中継か録画放送かを確認することが大切です。
なお、表の数字は各局・サービスが公表した中継・配信計画に基づくもので、放送枠の合計を大会の異なる試合数として単純に足し合わせることはできません。
【日本代表戦の放送時間】オランダ戦・チュニジア戦・スウェーデン戦・ブラジル戦
日本代表戦の放送先を調べる際は、試合ごとに局を確認する必要があります。グループFの3試合は、それぞれNHK総合、日本テレビ、NHK総合に振り分けられました。決勝トーナメントのラウンド32ではフジテレビ系とNHK BSが中継を担当しました。
日本サッカー協会の公式放送情報と日程・結果によると、2026年大会の日本代表戦は次のスケジュールで行われました。時刻はすべて日本時間です。
- 6月15日(月)午前5時:日本対オランダ。NHK総合とDAZNで中継・配信。
- 6月21日(日)午後1時:日本対チュニジア。日本テレビ、NHK BS、DAZNで中継・配信。
- 6月26日(金)午前8時:日本対スウェーデン。NHK総合とDAZNで中継・配信。
- 6月30日(火)午前2時:決勝トーナメント・ラウンド32の日本対ブラジル。フジテレビ系、NHK BS、DAZNで中継・配信。
日本対オランダ戦は早朝のキックオフでした。一方、日本対チュニジア戦は日曜日の午後1時開始で、テレビで視聴しやすい時間帯でした。日本対スウェーデン戦は午前8時開始、決勝トーナメントのブラジル戦は午前2時開始と、生活時間への影響は試合ごとに大きく異なりました。
グループステージの結果は、オランダ戦が2対2の引き分け、チュニジア戦が4対0の勝利、スウェーデン戦が1対1の引き分けでした。日本は決勝トーナメントに進出したものの、ラウンド32でブラジルと対戦して敗退しています。
放送局を探すうえで特に間違えやすいのが、日本対チュニジア戦です。NHK BSで放送されましたが、地上波では日本テレビが担当しました。NHK総合だけを確認していると、地上波の放送先を見落とす可能性があります。

【NHKの放送日程】NHK総合・NHK BS・BSP4K・NHK ONEは何が違う?
NHKのワールドカップ放送は、地上波、BS、4K衛星放送、インターネット配信の4つに分けて考えると理解しやすくなります。それぞれ放送対象や視聴条件が異なるため、NHKという名称だけで判断しないことが重要です。
NHK総合では、グループステージ19試合と決勝トーナメント15試合の計34試合を生中継する計画が公表されました。日本代表のオランダ戦とスウェーデン戦のほか、開幕戦や決勝を含む注目試合が放送対象となりました。
NHK BSは、日本代表のチュニジア戦や決勝トーナメントの一部試合などをカバーしました。地上波で放送されない日本代表戦を見たい場合、NHK BSが選択肢になった点が特徴です。
NHK BSプレミアム4K(BSP4K)は、全104試合を生中継または録画で放送する計画でした。地上波の34試合は同時生中継の対象となり、それ以外の試合も含めて大会全体を高精細映像で楽しめる構成でした。ただし、全104試合がすべて生中継だったわけではありません。
NHK ONEは、NHKの地上波番組をインターネットで視聴するためのサービスです。大会中は地上波の計34試合とハイライト番組が同時・見逃し配信の対象でした。BSP4Kで放送する全104試合が、そのままNHK ONEで配信される仕組みではありません。
また、2026年10月1日にはNHKのインターネットサービスが「NHK ONE」に移行しています。NHKの案内では、受信契約がある世帯は別途の契約や追加負担なしで利用でき、一般的な見逃し配信は放送後7日間が基本です。大会終了から時間が経過した現在、当時のフルマッチ映像が見逃し配信で視聴できるとは限らないため、公開中の番組やアーカイブの有無を確認する必要があります。
【DAZNで全104試合】無料視聴の対象と有料プランの違い
2026年大会で全104試合をライブ配信したのはDAZNでした。DAZNは2025年12月の権利取得発表で、日本国内における全104試合の配信権を獲得したと公表。大会期間中は全試合を日本語実況・解説付きで配信する計画を案内しました。
DAZNの特徴は、地上波のように放送対象カードが限られないことです。日本代表戦だけでなく、海外の強豪国同士の試合や決勝トーナメントを含め、全試合をライブで追いたい人に向いていました。また、フルマッチの見逃し配信やハイライトも提供され、早朝や深夜の試合をリアルタイムで見られない場合の選択肢となりました。
無料配信についても、対象を区別して理解する必要があります。DAZNは大会期間中、日本代表戦の全試合に加え、準決勝、3位決定戦、決勝も無料配信の対象と発表していました。全104試合のライブ配信権を持つことと、全104試合を無料で視聴できることは同じではありません。
DAZNの公式ヘルプでは、スタンダードプランは全104試合の視聴対象とされ、野球専用プランなど一部の契約では追加の視聴権が必要になる場合が案内されていました。無料配信の対象外の試合を含めて視聴したい場合は、契約プランと追加料金の有無を確認する必要があります。
無料視聴を考えている人にとって、特に大切なのは次の3点です。
- 日本代表戦を中心に見たい:大会中に設定されたDAZNの無料配信枠が選択肢でした。
- 決勝や準決勝も見たい:これらも無料配信の対象として案内されていました。
- 全104試合をライブで見たい:無料対象外の試合も含めて視聴するには、対応する有料プランなどの条件確認が必要でした。
なお、これらは2026年大会の配信条件です。大会はすでに終了しているため、現在のDAZNでフルマッチの見逃し配信が公開されているか、無料視聴できるコンテンツが残っているかは、当時の放送予定とは別に確認する必要があります。

【プロの結論】無料・地上波・BS・ネット配信は目的別に選ぶ
ワールドカップの視聴方法を選ぶときは、単純に放送局の数を比較するよりも、「何を見たいか」を先に決める方が合理的です。2026年大会の放送計画からは、視聴者の目的に応じて地上波と配信サービスを使い分ける構造が見えてきます。
地上波を優先する人には、NHK総合、日本テレビ系、フジテレビ系の放送予定を確認する方法が適しています。追加の配信契約をせずに主要試合をテレビで楽しみたい場合に向いています。ただし、地上波だけでは全104試合を網羅できません。
NHKの放送で幅広く楽しみたい人は、NHK総合とNHK BSの番組表を分けて確認し、4K放送を利用できる環境ならBSP4Kも候補になります。特に「NHKで全試合が見られる」という情報は、地上波と4K衛星放送を混同しないことが重要です。
全104試合をライブで追いたい人には、DAZNのように全試合を配信するサービスが適しています。地上波の放送対象外の試合も含めて見られる一方、無料配信の対象範囲と有料プランの条件を確認する必要があります。
もう一つの判断基準は、ライブ視聴と見逃し視聴のどちらを重視するかです。北米開催では日本時間の早朝や深夜に試合が行われるため、リアルタイムで見ることが難しい試合もあります。NHK ONEやDAZNの見逃し配信は大会期間中の視聴を補う手段でしたが、配信期限や対象試合はサービスによって異なります。
大会全体の結果にも触れておくと、2026年7月19日(現地時間)の決勝ではスペインがアルゼンチンを延長戦の末に1対0で破り、優勝しました。FIFAの公式発表によると、スペインにとって2度目のワールドカップ制覇です。日本国内では決勝がNHK総合の地上波中継対象となり、DAZNでも無料配信の対象として案内されました。
このように、放送予定を確認するときは「地上波で見られるか」「BSで補完できるか」「全試合のライブ配信が必要か」「無料対象か」の4点を分けて考えると、視聴方法を選びやすくなります。
【ワールドカップ放送予定地上波一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年ワールドカップは地上波で全試合見られましたか? A1:いいえ。NHK総合は計34試合、日本テレビ系は計15試合、フジテレビ系は計10試合を生中継する計画でした。全104試合のライブ配信に対応したのはDAZNです。
Q2:日本対オランダ戦と日本対チュニジア戦はどこで放送されましたか? A2:日本対オランダ戦はNHK総合とDAZN、日本対チュニジア戦は日本テレビ、NHK BS、DAZNで中継・配信されました。キックオフはそれぞれ日本時間の6月15日午前5時、6月21日午後1時でした。
Q3:NHK BSプレミアム4Kでは全104試合が生中継されましたか? A3:全104試合が放送対象でしたが、生中継と録画放送が混在する計画でした。地上波で生中継する34試合は、BSP4Kでも同時生中継の対象でした。
Q4:DAZNは全104試合を無料で視聴できましたか? A4:いいえ。全104試合がライブ配信の対象でしたが、無料配信の対象は日本代表戦全試合、準決勝、3位決定戦、決勝などに限られていました。その他の試合を視聴する場合は、契約プランなどの条件確認が必要でした。
Q5:NHK ONEでワールドカップの見逃し配信を今から見られますか? A5:大会期間中は地上波の対象試合とハイライト番組が同時・見逃し配信されました。ただし、一般的な見逃し配信は放送後7日間が基本で、大会終了から数か月が経過した現在、当時の中継映像が残っているとは限りません。公開中の番組やアーカイブを確認してください。
まとめ:2026年の放送局一覧は「試合数・対象カード・無料条件」で判断
2026年ワールドカップの日本国内向け放送は、NHK総合の計34試合、日本テレビ系の計15試合、フジテレビ系の計10試合という地上波中継を軸に、NHK BS、NHK BSプレミアム4K、NHK ONE、DAZNがそれぞれ異なる役割を担いました。
日本代表戦の放送局は試合ごとに異なり、オランダ戦とスウェーデン戦はNHK総合、チュニジア戦は日本テレビとNHK BS、決勝トーナメントのブラジル戦はフジテレビ系とNHK BSが中継しました。大会全体をライブで見たい場合はDAZN、NHKで全104試合を追いたい場合はBSP4Kが主な選択肢でした。
無料視聴については、日本代表戦や準決勝、3位決定戦、決勝などのDAZN無料配信枠と、それ以外の有料配信対象を区別することが重要です。また、NHK ONEの同時・見逃し配信は地上波の対象番組が中心であり、BSP4Kの全104試合と同じ範囲ではありません。
2026年大会はすでに終了していますが、放送局ごとの役割と視聴条件を把握しておけば、今後のワールドカップや国際大会でも、自分に合った視聴方法を判断しやすくなります。試合数だけでなく、放送カード、ライブ・録画の違い、無料配信の対象、見逃し配信の期限まで確認することが、放送予定を見誤らないための基本です。 (出典: ワールド カップ 放送 予定 地上 波 一覧(Yahoo!ニュース))