日本女子バレー選手2026最新一覧!代表37人の背番号・所属と大会結果を徹底解説
2026年の日本女子バレー選手を調べるなら、まず押さえたいのが、日本バレーボール協会(JVA)が公表する女子日本代表の登録メンバーと、実際に国際大会へ出場する選手の違いです。2026年度の女子日本代表は37人が登録され、フェルハト・アクバシュ監督のもとで強化が進められています。ただし、ネーションズリーグ(VNL)や天津で開催されたアジア選手権では、大会ごとに出場メンバーが選抜されています。
2026年の主な実績を見ると、女子日本代表はVNLで7位、8月のアジア女子バレーボール選手権では銅メダルを獲得しました。さらに、9月の愛知・名古屋アジア競技大会では銀メダルを獲得しています。FIVB世界ランキングは10月13日時点で6位です。この記事では、2026年最新の登録選手、背番号、所属チーム、大会結果、歴代の女子バレー日本代表選手まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の登録メンバー:JVAの2026年度女子日本代表には37人が登録されている。
- 天津アジア選手権:日本は2026年8月30日の3位決定戦でイランに勝ち、銅メダルを獲得した。
- VNLと世界ランキング:VNL2026の最終順位は7位、FIVB世界ランキングは2026年10月13日時点で6位。
- 背番号と所属:年度登録メンバーと大会出場メンバーは異なるため、背番号は大会別の公式名簿で確認する必要がある。
- 歴代代表との違い:木村沙織、竹下佳江、古賀紗理那ら歴代の代表選手と、現在の代表メンバーを分けて把握すると情報を整理しやすい。
【2026年の最新状況】日本女子バレー選手は登録37人、大会出場は別枠
公益財団法人日本バレーボール協会は2026年4月15日、2026年度の女子日本代表登録メンバーを発表しました。選出されたのは37人で、初選出の選手は14人。監督はフェルハト・アクバシュ氏です。
この37人は、年間を通じた代表強化のための登録メンバーです。全員が同じ大会に出場するわけではありません。VNLでは大会の各ラウンドに応じた選手構成となり、天津のアジア選手権では最終的な出場選手が14人に絞られました。
ここで混同しやすいのが、「日本代表に登録されている選手」と「特定の大会に出場する選手」の違いです。検索結果に「招集選手28名」といった表現があっても、それだけで2026年度の正式な登録人数や大会の最終エントリー人数を示しているとは限りません。
2026年度のJVA登録名簿では37人が確認でき、天津のアジア選手権に出場したのは14人です。日本女子バレー選手一覧を調べる際は、年度登録、各大会の出場メンバー、実際の試合の先発選手という3つの区分を意識すると、情報の食い違いを避けられます。
また、2025年度女子日本代表の名簿と2026年度の名簿も同一ではありません。年度が変われば選考や所属情報が更新されるため、過去の代表発表を見て現在のメンバーだと判断しないことが大切です。
【2026年女子日本代表メンバー一覧】37人の名前・ポジション・所属チーム
JVAが掲載する2026年度女子日本代表の登録メンバーを、ポジション別に整理しました。所属はJVAの2026年度メンバー掲載情報を基準にしています。所属先や登録状況はシーズン中に変わる場合があるため、過去の報道に掲載された所属と照合するときは公表時点にも注意してください。
アウトサイドヒッター(OH)は、レシーブと攻撃の両方を担うポジションです。
- 和田由紀子:UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)
- 石川真佑:エジザジュバシュ(トルコ)
- 佐藤淑乃:ヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア)
- 鴫原ひなた:アリーザ愛知
- 川添美優:PFUブルーキャッツ石川かほく
- 宮部愛芽世:ルヴァロワ・パリ・サン=クルー(フランス)
- 廣田あい:NECレッドロケッツ川崎
- 北窓絢音:SAGA久光スプリングス
- 大森咲愛:筑波大学2年
- 大友美空:UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)
- 佐藤彩夏:東京女子体育大学4年
- 志摩美古都:群馬グリーンウイングス
- 忠願寺莉桜:東九州龍谷高校3年
- 大雲舞子:八王子実践高校2年
ミドルブロッカー(MB)は、ネット際でのブロックと速攻を担います。
- 荒木彩花:SAGA久光スプリングス
- 島村春世:群馬グリーンウイングス
- 山田二千華:NECレッドロケッツ川崎
- 山口真季:KUROBEアクアフェアリーズ富山
- 宮部藍梨:ミネソタ(アメリカ)
- 本田凜:東レアローズ滋賀
- 井上未唯奈:SAGA久光スプリングス
- 馬場柚希:筑波大学1年
- 甲萌香:NECレッドロケッツ川崎
- 山下裕子:共栄学園高校3年
セッター(S)は、攻撃を組み立て、アタッカーにトスを供給するポジションです。
- 関菜々巳:UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア)
- 栄絵里香:SAGA久光スプリングス
- 中川つかさ:NECレッドロケッツ川崎
- 塩出仁美:大阪マーヴェラス
- 花岡千聡:東レアローズ滋賀
- 松井珠己:PFUブルーキャッツ石川かほく
- 二宮みずき:ヴィクトリーナ姫路
- 小林天音:下北沢成徳高校2年
リベロ(L)は、主に守備とサーブレシーブを担うポジションです。
- 小島満菜美:LOVBソルトレークバレーボール(アメリカ)
- 岩澤実育:LOVBマイアミバレーボール(アメリカ)
- 福留慧美:ヴィクトリーナ姫路
- 西崎愛菜:大阪マーヴェラス
- 西村弥菜美:SAGA久光スプリングス
上記は登録メンバーの全体像を把握するための一覧です。背番号は年度登録名簿と大会別エントリーで異なる場合があるため、次の天津アジア選手権の表では、実際に発表された14人の大会登録メンバーと背番号をまとめます。
【女子日本代表の背番号一覧】天津アジア選手権2026の出場14人と所属
JVAの大会関連情報や2026年8月20日の出場メンバー発表によると、天津で開催された2026女子アジア選手権の日本代表は14人でした。主将は石川真佑選手です。以下の所属は、アジア選手権の出場メンバー発表時点の情報です。
| 背番号 | 選手名 | ポジション | 所属チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | 和田由紀子 | OH | UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア) |
| 3 | 島村春世 | MB | 群馬グリーンウイングス |
| 4 | 石川真佑(主将) | OH | エジザジュバシュ(トルコ) |
| 5 | 佐藤淑乃 | OH | ヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア) |
| 6 | 関菜々巳 | S | UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア) |
| 7 | 栄絵里香 | S | SAGA久光スプリングス |
| 8 | 小島満菜美 | L | LOVBソルトレークバレーボール(アメリカ) |
| 11 | 山田二千華 | MB | NECレッドロケッツ川崎 |
| 12 | 福留慧美 | L | ヴィクトリーナ姫路 |
| 13 | 山口真季 | MB | KUROBEアクアフェアリーズ富山 |
| 15 | 宮部藍梨 | MB | ミネソタ(アメリカ) |
| 16 | 鴫原ひなた | OH | アリーザ愛知 |
| 22 | 北窓絢音 | OH | SAGA久光スプリングス |
| 26 | 秋本美空 | OH | UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア) |
表を見ると、アウトサイドヒッターとミドルブロッカーを中心に、セッター2人、リベロ2人を組み合わせた14人編成であることが分かります。日本代表の登録メンバー37人全員が大会に出場したわけではありません。
背番号を調べるときは、番号だけで選手を特定するのではなく、大会名と発表日もセットで確認することが重要です。VNLの登録リスト、アジア選手権の出場名簿、年度の登録名簿では、掲載対象や選考段階が異なるためです。
また、海外クラブに所属する選手も代表活動に参加しています。石川真佑選手、佐藤淑乃選手、和田由紀子選手、関菜々巳選手らのように、海外リーグでプレーする選手と国内クラブの選手が同じ代表チームを構成している点も、2026年の日本女子代表の特徴です。

【アジア女子バレーボール選手権 天津2026】日本は銅メダルを獲得
2026年8月21日から30日まで、中国・天津で開催された女子アジア選手権で、日本は3位に入りました。予選ラウンドでは香港、韓国、ベトナムに3連勝し、準々決勝ではチャイニーズタイペイをストレートで下しています。
しかし、8月29日の準決勝では前回大会王者のタイにセットカウント1対3で敗れ、決勝進出を逃しました。翌30日の3位決定戦ではイランを3対0で破り、銅メダルを獲得しています。
3位決定戦のスコアは25対21、25対16、26対24。第3セットは接戦となりましたが、日本が最後まで競り勝ちました。バレーボールマガジンなどの試合報道によると、和田由紀子選手はチーム最多の19得点を記録しています。
大会の最終順位は、1位タイ、2位中国、3位日本、4位イランでした。決勝ではタイが中国にフルセットで勝利し、優勝チームに与えられる2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得しました。
日本は今大会で五輪出場権を得られませんでしたが、3位以内に与えられる2027年ワールドカップの出場権を確保しています。したがって、アジア選手権の結果を評価する際は、金メダルを逃したことだけでなく、次の国際大会につながる出場権を獲得した点も押さえておきたいところです。
なお、アジア選手権とアジア競技大会は別の大会です。2026年9月の愛知・名古屋アジア競技大会では、日本は決勝に進出したものの、中国にセットカウント0対3で敗れ、銀メダルとなりました。8月の天津大会の銅メダルと、9月のアジア競技大会の銀メダルを混同しないようにしましょう。
【バレーボールネーションズリーグ2026】日本の最終順位と世界ランキング
VNL2026は、女子日本代表にとって年間の実力を測る重要な国際大会でした。日本バレーボール協会の大会結果によると、日本の最終順位は7位です。決勝トーナメントの準々決勝では、7月22日にブラジルと対戦し、セットカウント1対3で敗れました。
試合は第1セットを26対24で先取したものの、第2セットを22対25、第3セットを16対25、第4セットを20対25で落としました。序盤に先行しても、相手の対応や試合中盤以降の攻守の変化に対処できなければ勝ち切れないという、国際大会の難しさが表れた結果です。
一方、FIVB世界ランキングでは、日本は2026年10月13日時点で6位、ポイントは337.16でした。上位はイタリア、ブラジル、トルコ、アメリカ、ポーランドの順で、日本の次は中国です。ランキングは国際試合の結果に応じて変動するため、6位という順位は特定の日付における記録として見る必要があります。
世界ランキングと大会順位は、同じ指標ではありません。VNLの7位はその大会での最終順位を示す一方、FIVBランキングは対象となる国際試合の結果を反映する総合的な指標です。そのため、VNLで7位だった日本が世界ランキングでは6位に位置していても、矛盾ではありません。
日本代表を追う読者は、試合の勝敗だけでなく、どの大会の結果なのか、ランキングの更新日はいつなのかを確認すると、チームの現状をより正確に把握できます。

【歴代女子バレー日本代表選手】現役選手とレジェンドの違い
日本女子バレー選手を調べる際には、現在の代表メンバーと、過去にオリンピックや世界選手権、ワールドカップなどに出場した歴代選手を区別することも大切です。日本女子バレーボール代表選手の歴代一覧は、国際大会への出場記録を軸に年代ごとの選手を確認するための資料として活用できます。
日本女子バレーの歴史を語るうえで外せないのが、1964年東京オリンピックで金メダルを獲得した「東洋の魔女」と呼ばれたチームです。日本女子代表はその後もオリンピックで実績を残し、1976年モントリオール大会でも金メダルを獲得しました。さらに、2012年ロンドン大会では銅メダルを獲得しています。
近年の代表を知るうえで代表的な選手としては、木村沙織、竹下佳江、佐野優子、荒木絵里香、古賀紗理那らが挙げられます。いずれも日本代表の歴史を振り返る際に名前が挙がる選手ですが、現在の2026年度登録メンバーとは世代も活動時期も異なります。
歴代選手の名前が現在の代表ニュースに登場しても、過去の大会での出場実績を紹介している場合があります。たとえば「オリンピック女子バレー代表」「世界選手権出場選手」「ワールドカップ出場選手」といった表現は、必ずしも2026年の現役代表を意味するわけではありません。
現役選手かどうかを判断するには、選手名だけでなく、JVAの年度別登録名簿、対象大会のエントリー、所属クラブの最新発表を照らし合わせるのが確実です。歴代の大会記録と現役の選考情報を分けて読むことで、過去の功績と現在のチーム状況を正しく理解できます。
【プロの結論】日本女子バレー選手の情報を見極める3つの基準
日本女子バレー選手の情報を調べるときに、特に意識したい判断基準は3つあります。
第一に、登録メンバーと大会出場メンバーを区別すること。2026年度の登録メンバーは37人ですが、天津のアジア選手権に出場したのは14人です。登録されていることと、特定の試合に出場することは同じ意味ではありません。
第二に、背番号と所属チームの基準日を確認すること。背番号は大会ごとに確認する必要があり、所属先も移籍や契約の更新などで変わる可能性があります。検索結果に表示される古い一覧だけで判断せず、JVAや所属クラブの最新情報を参照することが重要です。
第三に、個別の大会成績と世界ランキングを分けて見ること。VNLでの順位、アジア選手権でのメダル、アジア競技大会の成績、FIVB世界ランキングは、それぞれ意味が異なります。ひとつの数字だけで日本代表全体の強さを評価するのではなく、複数の公式記録を組み合わせて判断しましょう。
2026年の日本女子代表は、国際大会での結果と、若手を含む選手層の強化を並行して進めています。高校生や大学生の登録選手も含まれていることから、現在の大会結果だけでなく、今後どの選手が代表の大会メンバーに選ばれていくかにも注目が集まります。
【日本女子バレー選手】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の女子バレー日本代表メンバーは何人ですか?
A1:JVAが掲載する2026年度女子日本代表の登録メンバーは37人です。ただし、実際に大会へ出場する選手は大会ごとに選抜され、天津のアジア選手権では14人が出場しました。
Q2:2026年の女子日本代表の背番号と所属チームはどこで確認できますか?
A2:日本バレーボール協会の年度別登録メンバーと各大会の出場選手一覧で確認できます。背番号や所属を調べるときは、VNL、アジア選手権などの大会名と発表時点を合わせて確認してください。
Q3:日本女子代表は2026年のアジア選手権で優勝しましたか?
A3:優勝ではなく3位です。8月29日の準決勝でタイに1対3で敗れた後、30日の3位決定戦でイランに3対0で勝利し、銅メダルを獲得しました。優勝したタイはロサンゼルス五輪の出場権を獲得しています。
Q4:2026年の日本女子代表の世界ランキングは何位ですか?
A4:2026年10月13日時点では6位で、ポイントは337.16です。世界ランキングは試合結果などによって変動するため、確認する日付も重要です。
Q5:歴代女子バレー日本代表選手と現役選手はどう区別できますか?
A5:JVAの年度別登録名簿と、大会ごとの出場メンバーを確認するのが基本です。木村沙織、竹下佳江、佐野優子、荒木絵里香、古賀紗理那らは歴代代表を振り返る際の代表的な名前ですが、過去の代表実績と2026年度の登録状況は分けて確認しましょう。
まとめ:2026年の日本女子バレー選手を正しく把握するために
2026年の女子日本代表は、JVAの登録メンバー37人を基盤に、VNLやアジア選手権などの大会に応じて出場選手を選抜しています。天津のアジア選手権では銅メダル、VNLでは7位、9月の愛知・名古屋アジア競技大会では銀メダルを獲得しました。FIVB世界ランキングは10月13日時点で6位です。
背番号や所属チームを調べるなら、年度登録と大会別の出場名簿を混同しないことが最も重要です。さらに、現役選手の情報と、オリンピックや世界選手権、ワールドカップで活躍した歴代選手の記録を分けて確認することで、日本女子バレーの現在地と歴史の両方が見えてきます。
今後は、2027年ワールドカップに向けた代表強化や、2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権獲得に向けた戦いが焦点になります。JVAの最新発表と大会公式記録を基準に、選手の選考、所属、背番号、試合結果を継続的に確認していきましょう。 (出典: 日本 女子 バレー 選手(Yahoo!ニュース))