甲子園の抽選はいつ?2026年夏の実施日と2027年春センバツの日程を徹底解説
「甲子園の組み合わせ抽選はいつ行われる?」「夏の甲子園は8月1日の何時から?」「2027年春のセンバツの抽選日は決まった?」と気になっている高校野球ファンも多いのではないでしょうか。
2026年10月28日現在、夏の甲子園にあたる第108回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会は、8月1日(土)17時からオンラインで実施され、すでに終了しています。一方、2027年春の第99回選抜高校野球大会は、3月5日(金)に組み合わせ抽選会を行う予定です。春と夏では抽選日だけでなく、出場校の決まり方や抽選方式にも違いがあります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年夏の甲子園の抽選会は8月1日17時からオンラインで実施済み。大会は8月5日に開幕しました。
- 要点2:2027年春のセンバツは3月5日(金)に抽選予定。開幕は3月19日(金)です。
- 要点3:2026年夏は3回戦までの組み合わせをオンラインで決定。準々決勝以降は各試合後に勝利チームの主将がくじを引く方式です。
【2026年最新】甲子園の抽選はいつ?夏と春の予定を整理
甲子園の抽選日は、夏と春で異なり、毎年同じ日付に固定されているわけではありません。大会ごとに運営委員会が日程を決定し、日本高等学校野球連盟などが公式発表します。
2026年夏の第108回全国高校野球選手権大会について、日本高等学校野球連盟は4月17日の運営委員会で、3回戦までの組み合わせを8月1日17時からオンラインで抽選すると発表しました。従来の大阪市北区にあるフェスティバルホールでの抽選会は実施されませんでした。
一方、2027年春の第99回選抜高校野球大会については、2026年9月25日の運営委員会で大会日程が決まり、組み合わせ抽選会は3月5日(金)に予定されています。
まず押さえておきたい日程は次のとおりです。
- 2026年夏:8月1日(土)17時に抽選実施済み
- 2026年夏の開幕:8月5日(水)
- 2027年春:3月5日(金)に抽選予定
- 2027年春の開幕:3月19日(金)
なお、2026年夏の大会は8月22日に決勝を終え、智辯和歌山が健大高崎を4対3で破って5年ぶり4度目の優勝を果たしました。現在、次の大きな日程として注目されるのは、2027年春のセンバツです。

【日程比較】夏の甲子園と春のセンバツの抽選日はどう違う?
夏の甲子園と春のセンバツでは、出場校の選出方法や大会までの準備期間が異なります。そのため、抽選日を確認するときは、大会名だけでなく開催年と大会回数まで確認するのが確実です。
2026年と2027年の主要日程を比較すると、次のようになります。
| 大会 | 抽選日 | 開幕日 | 抽選から開幕まで |
|---|---|---|---|
| 第108回全国高校野球選手権大会(2026年夏) | 2026年8月1日(土)17時 | 8月5日(水) | 4日間 |
| 第98回選抜高校野球大会(2026年春) | 2026年3月6日(金)9時 | 3月19日(木) | 13日間 |
| 第99回選抜高校野球大会(2027年春) | 2027年3月5日(金)予定 | 3月19日(金)予定 | 14日間 |
※2026年夏は日本高等学校野球連盟の発表、春の大会は同連盟の大会要項・日程発表に基づきます。日数は抽選日から開幕日までの経過日数です。大会日程は天候などにより変更される場合があります。
この比較で注目したいのは、2026年夏の抽選から開幕までが4日間だったのに対し、2027年春は14日間あることです。
夏は各都道府県の地方大会を勝ち抜いた代表校が出場するため、代表決定後の移動、宿泊、応援団の手配などを短期間で進める必要があります。2026年夏は抽選方式を変更し、早い段階で対戦相手を確定させることで、チームや学校応援団が準備できる期間を確保する方針が示されました。
春のセンバツでは、秋季大会などの成績を踏まえた出場校選考が先に行われます。2027年大会は1月29日に選考委員会、3月5日に抽選会、3月19日に開幕という順番です。抽選日だけを覚えるよりも、出場校発表から開幕までの流れを把握しておくと、情報を追いやすくなります。
【方式変更の理由】2026年夏はオンライン抽選で何が変わった?
2026年夏の甲子園で大きく変わったのは、抽選の実施方法と、どの段階までの組み合わせを決めるかという点です。
日本高等学校野球連盟の4月17日付発表によると、第108回大会では8月1日17時からオンラインで3回戦までの組み合わせを決定し、従来のフェスティバルホールでの抽選会は実施しないことになりました。チームや学校応援団の調整・準備期間を確保することが、変更の目的として説明されています。
ただし、2026年に突然オンライン抽選が始まったわけではありません。新型コロナウイルス禍の2021年には春のセンバツと夏の選手権でオンライン抽選が採用され、その後も大会運営に応じて方式が変更されてきました。
特に比較しやすいのが、2025年夏の第107回大会です。前年の抽選方式では、8月1日にオンラインで決めたのは開幕試合の対戦カードのみ。残りの初戦から3回戦までの組み合わせは、8月3日に大阪市内で行われた抽選会で決定しました。
これに対し、2026年は8月1日のオンライン抽選で3回戦までの組み合わせを決める方式に変更。抽選を一部だけ先行させる形から、より広い範囲の対戦カードを早期に確定させる形へと進みました。
この変更を理解するうえで重要なのは、オンライン化そのものだけではありません。対戦相手が早く決まれば、学校側は応援団の移動計画や宿泊、試合に向けた準備を進めやすくなります。大会運営の効率だけでなく、出場校と応援する側の準備時間も考慮された変更です。

【抽選方法を解説】高校野球の組み合わせはどう決まる?
高校野球の組み合わせ抽選は、単純に全チームを無条件でランダムに並べる仕組みではありません。大会ごとに定められた抽選方法に従い、必要な条件を考慮しながら対戦カードを決めます。
2026年夏の選手権大会では、1回戦から3回戦までの組み合わせをオンライン抽選で決定しました。ただし、準々決勝以降まで最初の抽選で固定したわけではありません。準々決勝以降の組み合わせは、3回戦の各試合終了直後に勝利チームの主将がくじを引いて決める方式です。
また、夏の大会では南北海道と北北海道、東東京と西東京の代表校が初戦で対戦しないようにする従来のルールも維持されました。出場校が多い全国大会では、こうした条件を踏まえて組み合わせを調整します。
春のセンバツにも大会独自の条件があります。日本高等学校野球連盟が公表した第98回大会の要項では、同一地区の初戦の対戦を避けるなど、必要に応じて運営委員会があらかじめ抽選方法を定めるとされています。
つまり、「抽選」という言葉から、すべての学校が完全に無条件で対戦相手を決めると考えるのは正確ではありません。大会ごとの規定や組み合わせ上の条件を理解することが、トーナメント表を正しく読み解くポイントです。
なお、2026年夏のオンライン抽選は、組み合わせを決める手続きがオンラインで実施されたという意味です。オンライン化されたことだけを理由に、すべてが自動抽選システムで決まると理解するのは避けましょう。
【組み合わせ発表から開幕まで】結果速報はどこで確認する?
甲子園の組み合わせ抽選結果をいち早く知りたい場合は、日本高等学校野球連盟の公式大会情報を確認するのが基本です。公式サイトでは組み合わせ表や試合日程、試合結果などが掲載されます。
2026年夏の第108回大会についても、同連盟の大会ページで組み合わせ表と抽選結果が公開されました。抽選会当日の速報を追いたい場合は、スポーツナビ内の「バーチャル高校野球」や高校野球を扱う報道各社の速報も確認先になります。
情報を確認するときは、次の3点を押さえておくと便利です。
- 抽選会の実施日時:公式発表で開始日時を確認する。予定時刻と実際の配信開始時刻が異なる場合もあるため、当日の案内にも注意する。
- 組み合わせの確定範囲:1回戦から3回戦までなのか、準々決勝以降も決まっているのかを確認する。
- 開幕日と試合日程:抽選結果だけでなく、大会日程や雨天順延の案内も合わせて確認する。
2026年夏は8月1日の抽選から8月5日の開幕まで4日間でした。対戦相手が決まってから開幕までの期間は大会ごとに異なるため、抽選日を確認したら、次に開幕日と各校の初戦日程を確認するのがおすすめです。
また、準々決勝以降の対戦カードが試合後の抽選で決まる方式では、大会序盤にトーナメント表を見ただけでは後半の対戦相手がすべて確定しているとは限りません。試合の進行に合わせて最新の組み合わせ表を確認しましょう。

【プロの結論】甲子園の抽選日を間違えずに把握する方法
甲子園の抽選日を調べる際に最も大切なのは、「夏か春か」「何年の大会か」「どの段階の抽選か」を分けて考えることです。同じ甲子園でも、全国高校野球選手権大会と選抜高校野球大会では日程も抽選方法も異なります。
2026年夏の第108回大会では、8月1日17時からオンラインで3回戦までの組み合わせが決まり、8月5日に開幕しました。2027年春の第99回センバツは、3月5日に抽選、3月19日に開幕する予定です。
これらの日程からも、甲子園の抽選日は毎年決まった日付に行われる恒例行事ではなく、各大会の運営日程に沿って設定されることがわかります。過去の大会の抽選日をそのまま翌年に当てはめると、情報を取り違える可能性があります。
また、抽選方式の変更は、単に会場をオンラインに置き換えるだけの話ではありません。2026年夏のように3回戦までの対戦カードを早めに確定させることで、出場校や応援団の準備期間を確保するという運営上の狙いがあります。組み合わせ表を見るときは、抽選日だけでなく、どの範囲の対戦カードが確定したのかにも注目すると、大会の進行をより正確に把握できます。
【甲子園抽選いつ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年夏の甲子園の組み合わせ抽選はいつでしたか?
A1:第108回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会は、2026年8月1日(土)17時からオンラインで実施されました。3回戦までの組み合わせが決まり、大会は8月5日に開幕しました。
Q2:2027年春のセンバツの抽選日はいつですか?
A2:第99回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会は、2027年3月5日(金)に予定されています。大会の開幕予定日は3月19日(金)です。今後、日程変更などが発表された場合は日本高等学校野球連盟の公式情報を確認してください。
Q3:夏の甲子園の抽選は毎年8月1日ですか?
A3:いいえ。抽選日は毎年固定ではありません。2025年夏は8月1日に開幕試合のみをオンラインで抽選し、残りの組み合わせは8月3日に決定しました。2026年夏は8月1日に3回戦までの組み合わせをオンラインで決める方式でした。
Q4:オンライン抽選では準々決勝や準決勝の対戦相手も最初に決まりますか?
A4:2026年夏の方式では、準々決勝以降の組み合わせは最初のオンライン抽選で決めず、3回戦の勝利チームの主将が各試合終了後にくじを引いて決定しました。大会によって抽選方法が異なるため、該当大会の要項を確認することが大切です。
Q5:抽選結果を最速で確認するには、どこを見ればよいですか?
A5:日本高等学校野球連盟の公式大会ページを基本に、スポーツナビ内の「バーチャル高校野球」や報道各社の高校野球速報を併用すると便利です。抽選結果だけでなく、試合日程や雨天順延などの更新情報も確認してください。
まとめ:2027年春の甲子園は3月5日の抽選に注目
2026年夏の甲子園の抽選は8月1日17時からオンラインで実施され、すでに終了しています。第108回全国高校野球選手権大会は8月5日に開幕し、8月22日の決勝では智辯和歌山が健大高崎を4対3で破って優勝しました。
次に注目されるのは、2027年春の第99回選抜高校野球大会です。組み合わせ抽選会は3月5日(金)、開幕は3月19日(金)の予定となっています。
夏と春の抽選日は固定されておらず、オンライン化の範囲や準々決勝以降の組み合わせを決める方法も大会によって異なります。抽選日を調べるときは、開催年・大会回数・抽選方式の3点を確認し、日本高等学校野球連盟の公式発表を基準に最新情報を追うことが、間違いのない情報収集につながります。 (出典: 甲子園 抽選 いつ(Yahoo!ニュース))