菊池雄星の背番号は16と17?2026年最新の歴代番号と変更理由を徹底解説
2026年現在、菊池雄星の背番号は、所属するロサンゼルス・エンゼルスでは「16」、2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパンでは「17」です。プロ入りした埼玉西武ライオンズ時代には「17」から「16」へ変更し、メジャーリーグではシアトル・マリナーズ時代に「18」を着用しました。球団を移るたびに番号が変わった経緯には、日本時代の恩師への敬意や、移籍先での背番号の割り当てが関係しています。
MLB公式の選手ページと侍ジャパン公式の2026年大会登録情報を確認すると、球団での「16」と日本代表での「17」は、異なる所属先で使用される番号です。ここでは、菊池雄星の背番号の歴代一覧、16番を選んだ理由、マリナーズ時代だけ18番だった背景、WBCで17番を着けた意味を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年のエンゼルスでの背番号は「16」、2026年WBCの侍ジャパンでは「17」。
- 要点2:西武時代は2010~2013年が「17」、2014年からは「16」。尊敬する石井一久の番号を受け継いだ経緯がある。
- 要点3:MLBではマリナーズ時代に「18」、ブルージェイズ、アストロズ、エンゼルスでは「16」を着用。球団と日本代表では背番号の登録が別々に行われる。
【2026年最新】エンゼルスでは16、侍ジャパンでは17
菊池雄星の現在の背番号を調べる際、まず区別したいのが、所属球団で使用する番号と、日本代表として国際大会に出場するときの番号です。
ロサンゼルス・エンゼルスの公式選手ページでは、菊池は背番号「16」の左腕投手として掲載されています。2026年版のエンゼルス・メディアガイドでも「16」が確認できます。したがって、2026年の所属球団での背番号を知りたい場合は、16番が答えです。
一方、2026年3月開催のWBCでは、侍ジャパンの背番号「17」を着用しました。侍ジャパン公式の出場選手一覧にも、投手・菊池雄星、背番号17と記載されています。
つまり、「菊池雄星の背番号は16なのか、17なのか」という疑問への答えは、どちらか一方ではありません。エンゼルスでは16、2026年WBCの日本代表では17という、所属先に応じた使い分けです。

【歴代背番号一覧】西武からMLB各球団までの変遷
菊池雄星の背番号の変遷を時系列で整理すると、プロ入り直後の17番、西武時代の16番、マリナーズ時代の18番、そしてMLBの3球団で続いた16番という流れが見えてきます。
埼玉西武ライオンズの公式発表や球団の背番号史、MLB公式の選手情報、侍ジャパン公式の大会登録情報をもとに整理すると、次のとおりです。
| 時期 | 所属・大会 | 背番号 | 主な経緯 |
|---|---|---|---|
| 2010~2013年 | 埼玉西武ライオンズ | 17 | 2009年ドラフト1位で入団。プロ入りから4年間着用。 |
| 2014~2018年 | 埼玉西武ライオンズ | 16 | 石井一久が着用していた番号を継承。 |
| 2019~2021年 | シアトル・マリナーズ | 18 | MLB挑戦後の最初の所属球団で着用。 |
| 2022年~2024年7月 | トロント・ブルージェイズ | 16 | 西武時代にも着用した番号に戻る。 |
| 2024年7月~同年シーズン終了 | ヒューストン・アストロズ | 16 | シーズン途中の移籍後も同じ番号を継続。 |
| 2025年~2026年 | ロサンゼルス・エンゼルス | 16 | 2024年オフの加入後も16番を着用。 |
| 2026年3月 | 侍ジャパン・WBC | 17 | 日本代表の大会登録番号。 |
この一覧で注目したいのは、16番が西武時代だけの番号ではないことです。MLBではマリナーズを離れた後、ブルージェイズ、アストロズ、エンゼルスと3球団にわたって16番を着用しています。2026年の球団番号を知るうえでも、16番は菊池のキャリアを通じて繰り返し登場する番号です。
なお、アストロズへの移籍は2024年7月のシーズン途中でした。ブルージェイズとアストロズでの在籍期間は同じ2024年にまたがりますが、両球団での背番号はいずれも16です。出典:埼玉西武ライオンズ公式発表、MLB公式選手情報、日刊スポーツの移籍時報道。
【西武時代の転機】17から16へ変わった理由
菊池雄星の背番号の理由を語るうえで、最も重要な転機は2014年です。プロ入りから4年間着用した17番を離れ、16番へ変更しました。この変更は、単なる番号の入れ替えではなく、尊敬する先輩投手とのつながりを背景にしたものでした。
2013年11月、埼玉西武ライオンズは翌2014年から菊池の背番号を17から16へ変更すると公式発表しました。16番は、そのシーズン限りで現役を引退した石井一久が着用していた番号です。
当時の日刊スポーツや週刊ベースボールONLINEの報道によると、菊池は石井を少年時代から憧れの存在としており、石井本人からも背番号を引き継ぐことを勧められていました。菊池自身も球団に16番への変更を希望していたと報じられています。
つまり、16番への変更には、石井一久への敬意と、その背番号を受け継ぐことで成長したいという思いが重なっていました。球団側にも、菊池が石井のように球界を代表する投手へ成長することへの期待があったと報じられています。
西武の16番は、石井以前にも複数の投手が着用してきた番号です。菊池はその系譜を引き継ぎ、2014年から2018年まで16番でプレーしました。菊池雄星の背番号16を理解するには、単なる登録番号としてではなく、西武時代に生まれた特別な経緯を押さえておくことが大切です。
【MLBでの背番号】マリナーズだけ18、他の3球団では16
菊池雄星が2019年にメジャーリーグへ移籍した際、シアトル・マリナーズで着用したのは背番号18でした。日本時代に長く着用した16番ではなかったため、過去の西武時代の情報とMLB時代の写真を見比べると、番号の違いに気づく読者もいるはずです。
その後、2022年にトロント・ブルージェイズへ移籍すると、背番号は16に変わりました。移籍時の報道でも、西武時代に着用していた番号に戻ったことが伝えられています。
さらに2024年7月、シーズン途中でヒューストン・アストロズへ移籍しましたが、ここでも16番を着用。2024年11月にはロサンゼルス・エンゼルスとの契約が発表され、翌2025年からも16番を背負っています。MLB公式の選手ページでも、2026年の所属球団と背番号はエンゼルスの16番として確認できます。
では、なぜマリナーズでは18番だったのでしょうか。確認できる記録からは、マリナーズで18番を着用し、ブルージェイズ移籍後に16番へ戻ったことは明らかです。ただし、18番を選んだ個別の理由については、今回確認できた球団公式資料や報道からは明確な説明を特定できません。
背番号は、選手個人の希望だけで自由に決まるとは限りません。球団内での番号の使用状況や、移籍時の割り当てなどが関係します。したがって、マリナーズ時代の18番について、特定の選手への敬意や個人的なこだわりが理由だったと断定することはできません。
【WBCの17番】球団の16番と違うのはなぜ?
2026年WBCで菊池雄星が背番号17を着用したことは、侍ジャパン公式の選手プロフィールと大会ロースターで確認できます。エンゼルスの16番とは異なりますが、これは球団と日本代表で別々の背番号が割り当てられるためです。
MLBの公式戦では、選手は所属球団のユニホームを着用し、球団の登録番号でプレーします。一方、WBCでは日本代表チームのユニホームを着用し、大会に登録された日本代表の背番号を使用します。同じ選手であっても、所属先が変われば着用する番号も変わり得ます。
菊池の場合、2026年WBCの登録番号は17です。これは西武入団当初の17番と同じ数字ですが、両者を直接結びつける公式な説明は確認できません。過去の番号と一致しているという事実だけから、本人が西武時代への回帰を意図したと判断するのは早計です。
また、WBCの17番を見て「菊池は2026年にエンゼルスでも17番を着けている」と理解するのは誤りです。2026年の所属球団では16番、WBCの侍ジャパンでは17番。この2つを分けて覚えれば、報道写真や選手名鑑で番号が違って見えても混乱しません。

【プロの結論】背番号の変遷から読み解く3つのポイント
菊池雄星の背番号の歴史には、プロ入り時の番号、尊敬する先輩から受け継いだ番号、MLBでの移籍に伴う変更、そして日本代表としての大会番号という、異なる背景があります。数字だけを並べるより、どの所属先で、いつ着用していた番号なのかを合わせて見ることで、経緯が理解しやすくなります。
特に押さえておきたいのは、次の3点です。
1. 西武時代の17番と16番には、明確な転換点がある。 2014年の変更は石井一久から16番を受け継ぐ経緯と結びついています。菊池の背番号16を調べるなら、この変更が出発点です。
2. MLBで16番を着用した期間は長い。 マリナーズでは18番でしたが、ブルージェイズ、アストロズ、エンゼルスでは16番です。MLB時代の菊池を象徴する番号を一つ挙げるなら、複数球団で継続して着用した16番が有力です。
3. 侍ジャパンの17番は、球団の番号とは別に扱う。 2026年WBCの17番は大会登録上の番号です。過去の西武時代と数字が一致していても、同じ理由で選ばれたと決めつけず、所属先ごとの公式登録を確認するのが確実です。
背番号を調べるときは、検索結果の見出しや過去の写真だけで判断せず、対象となるシーズンと所属先を確認することが大切です。とくに移籍が多いMLB選手や、日本代表として国際大会に出場する選手では、同じ人物に複数の背番号が存在します。
【菊池雄星背番号】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、菊池雄星の背番号は何番ですか?
A1:ロサンゼルス・エンゼルスでは「16」です。MLB公式の選手ページと2026年版のエンゼルス・メディアガイドで確認できます。
Q2:菊池雄星の2026年WBCでの背番号は何番ですか?
A2:侍ジャパンでは「17」です。2026年WBCの公式ロースターおよび侍ジャパン公式の選手プロフィールに掲載されています。
Q3:菊池雄星はなぜ西武時代に17番から16番へ変更したのですか?
A3:2014年から、引退した石井一久が着用していた16番を受け継いだからです。菊池が石井を尊敬していたことや、本人が16番を希望していたことが当時の報道で伝えられています。
Q4:菊池雄星がマリナーズで着用していた背番号は何番ですか?
A4:2019~2021年のマリナーズ時代は「18」です。ブルージェイズへ移籍した2022年からは16番に戻り、アストロズ、エンゼルスでも16番を着用しています。
Q5:菊池雄星の背番号16と17は、どちらが本来の番号ですか?
A5:どちらか一方だけが本来の番号というわけではありません。西武入団当初は17番、2014年から西武で16番、2026年のエンゼルスでも16番、同年のWBCでは17番です。時期と所属先によって区別するのが正確です。
まとめ:菊池雄星の背番号は所属先と時期で確認する
菊池雄星の背番号は、2026年のロサンゼルス・エンゼルスでは「16」、2026年WBCの侍ジャパンでは「17」です。西武時代は2010~2013年に17番を着用し、2014年からは石井一久の16番を受け継ぎました。MLBではマリナーズ時代の18番を経て、ブルージェイズ、アストロズ、エンゼルスで16番を着用しています。
背番号の変遷を追うと、16番には西武時代の先輩とのつながりがあり、17番はプロ入り当初と2026年WBCで登場する番号だと分かります。最新の背番号を調べる際は、単に数字だけを見るのではなく、対象シーズンと所属先をセットで確認することが重要です。今後、新たな移籍や代表大会への出場があれば、球団公式情報と代表チームの登録情報をそれぞれ確認することで、背番号の変化を正確に追えます。 (出典: 菊池 雄 星 背 番号(Yahoo!ニュース))