J3試合結果速報【2026年10月25日】第13節全10試合・最新順位と昇格争いを徹底解説
2026年10月27日時点のJ3試合結果を振り返る。10月24日・25日に行われた2026/27明治安田J3リーグ第13節では、FC大阪が首位の鹿児島ユナイテッドFCを破り、レノファ山口FCは松本山雅FCに2-0で勝利。愛媛FCは福島ユナイテッドFCに2-4で敗れ、上位争いに変化が生じた。
Jリーグ公式サイトの試合結果と順位表によると、第13節終了時点では鹿児島が勝点29で首位を維持し、愛媛と山口が勝点26で続く。FC大阪、ロアッソ熊本、奈良クラブも勝点23で並び、J2昇格を巡る競争は上位6クラブを中心に激しさを増している。全10試合のスコア、最新順位、得失点差、直近5試合の成績から、各クラブの現状と今後の注目点を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 第13節の結果:10月24日・25日に全10試合を開催。金沢が滋賀に5-1、福島が愛媛に4-2で勝利した。
- 最新順位:鹿児島が勝点29で首位。愛媛と山口は勝点26で並び、得失点差で愛媛が2位を守っている。
- 昇格争い:J2への自動昇格は上位2クラブ、3~6位には昇格プレーオフの出場権が与えられる。勝点23の3クラブと勝点22の岐阜も注目だ。
【J3試合結果速報】2026年10月24日・25日の第13節全10試合スコア
第13節は10月24日(土)に4試合、25日(日)に6試合を実施した。10試合の合計得点は29。引き分けは2試合で、残る8試合は勝敗が決した。首位鹿児島の敗戦、山口の勝利、金沢の大量得点など、順位表に影響する結果が相次いだ。
10月24日(土)の試合結果
- ザスパ群馬 1-0 カマタマーレ讃岐
- SC相模原 0-0 栃木SC
- FC大阪 2-1 鹿児島ユナイテッドFC
- 奈良クラブ 1-3 FC琉球
土曜日の注目カードとなったFC大阪対鹿児島は、ホームのFC大阪が2-1で勝利。Jリーグ公式の試合サマリーによると、島田拓海が15分に先制点を挙げ、鹿児島が追いついた後、51分に桑子流空が勝ち越しゴールを決めた。首位チームを直接破ったFC大阪は、上位争いに向けて大きな勝点3を手にした。
FC琉球は敵地で奈良クラブを3-1で撃破。浅川隼人の2得点が勝利に貢献した。群馬は讃岐との試合で83分に青木翔大が決勝点を記録し、1-0で勝利。相模原と栃木SCの一戦はスコアレスドローに終わった。以上の試合経過はJリーグ公式の第13節サマリーに掲載されている。
10月25日(日)の試合結果
- ガイナーレ鳥取 0-0 高知ユナイテッドSC
- ロアッソ熊本 2-1 FC岐阜
- 松本山雅FC 0-2 レノファ山口FC
- レイラック滋賀FC 1-5 ツエーゲン金沢
- ギラヴァンツ北九州 3-1 AC長野パルセイロ
- 愛媛FC 2-4 福島ユナイテッドFC
日曜日は、山口、金沢、北九州、福島がアウェーで勝利した。山口は松本を2-0で下し、郡司璃来と野村直輝がゴールを記録。熊本は岐阜に先制を許したものの、75分と79分に石原央羅が連続得点を挙げ、2-1の逆転勝利を収めた。
大量得点となったのが滋賀対金沢と愛媛対福島だ。金沢はブワニカ啓太の2得点などで5-1と快勝。福島は清水一雅の2得点などで愛媛を4-2で破った。鳥取対高知は0-0の引き分けだった。これらのスコアと得点者はJリーグ公式の第13節サマリーおよび各試合記録に基づく。

【J3最新順位表】第13節終了時点の勝点・得失点差・直近5試合
Jリーグ公式サイトの順位表は、2026年10月25日18時22分更新。以下は同時点の2026/27 J3リーグ全20クラブの成績だ。勝点だけでなく、得点、失点、得失点差、直近5試合の結果を合わせて見ることで、各クラブの現在地を把握できる。
直近5試合は、古い試合から新しい試合の順に「勝・分・敗」で表記した。順位表は試合結果の確定後も更新時刻によって表示が異なる場合があるため、最新の速報を確認する際は公式の掲載日時にも注意したい。
| 順位 | クラブ | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 直近5試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 鹿児島ユナイテッドFC | 29 | 13 | 9 | 2 | 2 | 27 | 16 | +11 | 勝・敗・勝・勝・敗 |
| 2 | 愛媛FC | 26 | 13 | 8 | 2 | 3 | 30 | 19 | +11 | 勝・勝・敗・勝・敗 |
| 3 | レノファ山口FC | 26 | 13 | 8 | 2 | 3 | 19 | 9 | +10 | 勝・勝・勝・敗・勝 |
| 4 | FC大阪 | 23 | 13 | 6 | 5 | 2 | 23 | 13 | +10 | 敗・分・敗・勝・勝 |
| 5 | ロアッソ熊本 | 23 | 13 | 6 | 5 | 2 | 15 | 7 | +8 | 分・敗・勝・勝・勝 |
| 6 | 奈良クラブ | 23 | 13 | 7 | 2 | 4 | 23 | 21 | +2 | 勝・勝・勝・敗・敗 |
| 7 | FC岐阜 | 22 | 13 | 7 | 1 | 5 | 24 | 13 | +11 | 敗・勝・勝・勝・敗 |
| 8 | SC相模原 | 22 | 13 | 6 | 4 | 3 | 21 | 14 | +7 | 勝・勝・勝・敗・分 |
| 9 | FC琉球 | 20 | 13 | 6 | 2 | 5 | 16 | 15 | +1 | 敗・敗・勝・勝・勝 |
| 10 | ツエーゲン金沢 | 17 | 13 | 5 | 2 | 6 | 23 | 19 | +4 | 勝・分・敗・敗・勝 |
| 11 | AC長野パルセイロ | 17 | 13 | 5 | 2 | 6 | 17 | 19 | −2 | 敗・勝・勝・敗・敗 |
| 12 | ギラヴァンツ北九州 | 16 | 13 | 4 | 4 | 5 | 19 | 22 | −3 | 勝・敗・勝・敗・勝 |
| 13 | ガイナーレ鳥取 | 15 | 13 | 4 | 3 | 6 | 13 | 23 | −10 | 勝・敗・分・敗・分 |
| 14 | 福島ユナイテッドFC | 14 | 13 | 4 | 2 | 7 | 26 | 29 | −3 | 敗・分・敗・勝・勝 |
| 15 | 松本山雅FC | 14 | 13 | 3 | 5 | 5 | 12 | 15 | −3 | 敗・勝・敗・勝・敗 |
| 16 | 栃木SC | 14 | 13 | 3 | 5 | 5 | 12 | 16 | −4 | 分・敗・敗・勝・分 |
| 17 | レイラック滋賀FC | 14 | 13 | 4 | 2 | 7 | 17 | 24 | −7 | 分・分・敗・敗・敗 |
| 18 | ザスパ群馬 | 13 | 13 | 4 | 1 | 8 | 12 | 22 | −10 | 敗・勝・分・敗・勝 |
| 19 | カマタマーレ讃岐 | 8 | 13 | 2 | 2 | 9 | 15 | 25 | −10 | 分・敗・敗・勝・敗 |
| 20 | 高知ユナイテッドSC | 6 | 13 | 1 | 3 | 9 | 5 | 28 | −23 | 敗・敗・敗・敗・分 |
出典:Jリーグ公式サイト「明治安田J3リーグ順位表」。2026年10月25日18時22分更新。得失点差は得点から失点を引いた数値。
【勝点ランキングを分析】鹿児島・愛媛・山口の上位争いはどう変わった?
首位・鹿児島ユナイテッドFCは敗戦でも首位を維持
鹿児島は第13節でFC大阪に1-2で敗れたものの、勝点29で首位を守った。13試合で9勝2分2敗、得失点差はプラス11。2位の愛媛に勝点3差をつけている。
ただし、直近5試合は3勝2敗で、今回の敗戦は上位争いにおける警戒材料となる。シーズンはまだ38節のうち13節を終えた段階だ。首位に立っていること自体は大きな成果だが、残り25試合でリードを維持するには、上位との直接対決で勝点を積み重ねる必要がある。
愛媛FCは2位を守るも、山口に勝点で並ばれる
愛媛は福島に2-4で敗れ、勝点を伸ばせなかった。13試合で勝点26、得失点差はプラス11。30得点はリーグ最多で、攻撃力は数字に表れている。一方、19失点という数字は、同じ勝点26の山口が9失点にとどまっている点と比較すると対照的だ。
今回の敗戦で愛媛は山口と勝点で並んだ。両クラブは勝点26だが、得失点差は愛媛がプラス11、山口がプラス10。そのため、公式順位では愛媛が2位、山口が3位となっている。得失点差のわずか1点が、現段階の順位を分けている。
レノファ山口FCは2連敗を避け、再び上位へ
山口は松本に2-0で勝利し、勝点26に到達した。郡司璃来と野村直輝が68分、70分に立て続けに得点。直近5試合は3連勝、1敗、1勝という流れで、現在の上位3クラブのなかでは最少失点の9を記録している。
得点数では愛媛の30点に対して山口は19点と差があるものの、失点の少なさは山口の強みだ。接戦を勝ち切る力と守備の安定感を維持できれば、自動昇格圏を争ううえで有利な立場を築ける。今後は攻撃力の高い相手との試合で、守備の堅さをどこまで継続できるかが焦点となる。

【第13節の焦点】得失点差と直近5試合から見える各クラブの勢い
第13節の結果を読み解くうえで重要なのは、単に勝ったか負けたかだけでなく、勝点、得失点差、連勝・連敗の流れを組み合わせて見ることだ。
まず、勝点23で4~6位に並ぶFC大阪、熊本、奈良の3クラブは、同じ勝点でも戦い方の特徴が異なる。FC大阪は得失点差プラス10、熊本はプラス8、奈良はプラス2。今回、FC大阪と熊本が勝利した一方、奈良は琉球に敗れた。勝点が同じでも得失点差の差が順位に表れている。
熊本は13試合で15得点、7失点。上位6クラブのなかでも失点が少なく、守備面の数字が際立つ。対照的に、奈良は23得点を挙げているが、21失点と失点も多い。攻撃力を勝点に結びつけるためには、守備面の改善が引き続き課題となる。
7位のFC岐阜は勝点22で、プレーオフ圏内の6位奈良とは勝点1差だ。第13節では熊本に1-2で逆転負けしたが、順位争いから大きく離れたわけではない。1試合の結果で順位が入れ替わり得る位置にいるため、次節以降の連勝が上位進出の鍵になる。
また、得失点差がプラス11の鹿児島、愛媛、岐阜は、得失点差だけを比較すれば同じ数字だが、勝点は29、26、22と異なる。順位を決める第一の基準は勝点であり、得失点差は勝点が並んだ場合に適用される。得失点差が高いだけで順位が上がるわけではない点には注意したい。
【J3昇格争い】自動昇格とプレーオフの条件、現在の出場圏
2026/27明治安田J3リーグは、2026年8月8日から2027年5月23日まで開催される20クラブ参加のリーグ戦だ。ホーム&アウェー方式の2回戦総当たりで、全38節・380試合を実施する。勝利は勝点3、引き分けは勝点1、敗戦は勝点0という方式で年間順位が決まる。
Jリーグ公式の大会概要では、J2への自動昇格はJ3年間順位の上位2クラブ。さらに、年間順位3~6位のクラブが参加するJ2昇格プレーオフの優勝クラブにも昇格枠が与えられる。したがって、リーグ戦で2位以内を目指す争いと、3~6位のプレーオフ出場権を巡る争いは分けて考える必要がある。
第13節終了時点で、鹿児島、愛媛、山口、FC大阪、熊本、奈良が上位6位までに入っている。現段階では、この6クラブがプレーオフ圏内に位置する。一方、7位の岐阜も勝点22で、6位奈良の勝点23との差はわずか1。上位争いの顔ぶれは今後の試合結果によって変わる可能性がある。
順位決定では、勝点が同じ場合、まず得失点差、次に総得点数を比較し、その後に当該クラブ間の対戦成績などを確認する。今回の愛媛と山口のように勝点が並んだケースでは、得失点差のわずかな違いが順位に影響する。
ただし、第13節時点の順位はあくまでシーズン途中の成績だ。残り25節があるため、現時点で昇格やプレーオフ進出が確定したクラブはない。最終的な昇格には年間順位に加え、Jリーグが定めるクラブライセンスなどの条件も関係する。

【J3日程・結果の確認方法】速報と過去の試合結果を正しく読む
J3の日程・結果を調べる際は、最初に試合日と節を確認し、次にスコア、得点者、試合終了の状態、順位表の更新時刻を照合するのが基本だ。特に第13節のように土曜と日曜に分かれて試合が行われる場合、土曜日終了時点の順位と全試合終了後の順位を混同しないようにしたい。
公式の試合結果ページでは、スコアだけでなく試合速報、出場選手、得点経過、スタッツなどを確認できる。順位表では勝点、勝敗、得点、失点、得失点差、直近5試合を比較できるため、試合単体の結果とシーズン全体の流れを結びつけて分析するのに適している。
鹿児島ユナイテッドFCの試合結果を追うなら、今回のFC大阪戦だけでなく、直前の高知戦なども合わせて見ると連勝・連敗の流れが分かる。同様に、愛媛FCは福島戦の敗戦を直近の山口戦の勝利と比較し、レノファ山口FCは松本戦の完封勝利をそれ以前の結果と照らし合わせることで、順位変動の背景を把握しやすくなる。
過去の試合結果を調べる場合は、シーズンを指定することも大切だ。2026/27シーズンは秋から翌年春にかけて開催されるため、「2026年のJ3結果」とだけ検索すると、2026年の試合と2026/27シーズンの結果が混在する可能性がある。「2026年10月25日」「第13節」「クラブ名」のように日付や節を組み合わせれば、目的の試合を絞り込みやすい。
【J3試合結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月24日・25日のJ3第13節で最も注目された結果は?
A1:FC大阪が首位の鹿児島ユナイテッドFCを2-1で破った試合、レノファ山口FCが松本山雅FCに2-0で勝利した試合、金沢が滋賀に5-1で快勝した試合などが注目された。愛媛FCは福島ユナイテッドFCに2-4で敗れている。
Q2:J3の最新順位で首位に立っているクラブは?
A2:2026年10月25日18時22分更新のJリーグ公式順位表では、鹿児島ユナイテッドFCが勝点29で首位。2位は愛媛FC、3位はレノファ山口FCで、両クラブの勝点は26となっている。
Q3:J3からJ2へ昇格できるのは何クラブ?
A3:原則として、J3年間順位の上位2クラブが自動昇格し、3~6位のクラブが参加するJ2昇格プレーオフの優勝クラブも昇格する。クラブライセンスなどの条件が適用される場合がある。
Q4:勝点が同じ場合、J3の順位は何で決まる?
A4:まず得失点差、次に総得点数を比較する。それでも決まらない場合は当該クラブ間の対戦成績を確認し、所定の条件に従って順位を決める。
Q5:J3の直近5試合の成績はどこを見ればよい?
A5:Jリーグ公式サイトの順位表で各クラブの直近5試合の勝敗を確認できる。直近の結果だけでなく、勝点、得失点差、対戦相手も合わせて確認すると、昇格争いの勢いをより正確に把握できる。
まとめ:J3最新順位と昇格争いは次節以降も要注目
2026年10月24日・25日に行われたJ3第13節では、鹿児島が敗れながらも首位を維持し、愛媛と山口が勝点26で並んだ。FC大阪と熊本は勝利を収め、勝点23で奈良と並んでいる。さらに、勝点22の岐阜も6位まで1ポイント差に迫っており、上位争いは一層接近した。
今後のJ3試合結果を追う際は、スコア速報だけでなく、勝点ランキング、得失点差、直近5試合の成績を組み合わせて確認したい。特に鹿児島の首位維持、愛媛と山口の2位争い、FC大阪・熊本・奈良・岐阜の上位進出が注目ポイントとなる。
2026/27シーズンは2027年5月23日まで続く。第13節終了時点の順位は昇格争いの途中経過であり、残り試合の勝敗によって勢力図は変わり得る。最新の公式日程・結果と順位表を照合しながら、各クラブが勝点を積み上げる過程を追っていきたい。 (出典: j3 試合 結果(Yahoo!ニュース))