【2026年最新】ワールドカップ決勝トーナメント日程表|全32試合の結果と勝ち上がりを徹底解説
2026年FIFAワールドカップの決勝トーナメントは、日本時間の2026年6月29日に始まり、7月20日の決勝で幕を閉じた。スペイン代表がアルゼンチン代表を延長戦の末に1-0で破り、2010年南アフリカ大会以来となる2度目の世界王者に輝いた。3位決定戦ではイングランド代表がフランス代表に6-4で勝利している。大会公式記録によると、史上初の48チーム制で実施された今大会は、3か国共催、全104試合という過去最大規模の大会となった。
この記事では、ワールドカップ決勝トーナメント日程表を日本時間で整理し、ラウンド32からベスト16、準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝までの全32試合について、スコア・開催地・勝ち上がりを一覧にまとめた。日本代表のブラジル戦の結果や、スペイン対アルゼンチンの決勝、48チーム制の新しい大会方式もあわせて振り返る。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 優勝国:スペイン代表が決勝でアルゼンチン代表を1-0で下し、2026年大会を制覇。
- 日本代表の結果:ラウンド32でブラジル代表に1-2で敗れ、ベスト16進出を逃した。
- 大会方式:48チームが参加し、12グループの上位2チームと3位の成績上位8チーム、計32チームが決勝トーナメントへ進出。
- 決勝トーナメント:全32試合。日本時間では6月29日から7月20日まで開催された。
- 3位決定戦:イングランド代表がフランス代表との打ち合いを6-4で制し、3位に入った。
【2026年大会の確定結果】スペインが優勝、決勝はアルゼンチンに1-0
2026年大会の頂点に立ったのはスペイン代表だった。現地時間7月19日、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われた決勝で、スペインは前回王者アルゼンチンと対戦。90分間では決着がつかず、延長戦の106分にフェラン・トーレスが決勝ゴールを挙げ、1-0で勝利した。
AP通信の試合報道によると、スペインは決勝でボールを支配し、120分間で20本のシュートを放った一方、アルゼンチンのシュートは2本にとどまった。スペインは大会を通じても守備の安定感を発揮し、8試合で喫した失点はわずか1。攻撃力だけでなく、失点を最小限に抑える戦い方が優勝を支えた。
スペインにとっては、2010年南アフリカ大会以来となる男子ワールドカップ2度目の優勝だ。対するアルゼンチンは連覇を逃したものの、決勝まで勝ち上がり、準決勝ではイングランドを2-1で破っている。
3位決定戦も大きな話題となった。現地時間7月18日に行われたフランス対イングランドは、イングランドが6-4で勝利。イングランドにとっては1966年の自国開催大会で優勝して以来、最も高い順位となる3位で大会を終えた。
【日本時間の完全版】ラウンド32から決勝まで全32試合の日程・結果・開催地
以下は、FIFAの公式試合結果と日本時間の試合日程をもとに整理した決勝トーナメント全32試合の一覧だ。日付・キックオフ時刻はすべて日本時間(JST)。北米での現地開催日と日本時間の日付が異なる試合があるため、録画や試合結果を確認する際は注意したい。開催地はFIFAが使用する大会会場名で記載している。
| 日本時間 | ラウンド | 対戦カード・結果 | 開催地 | 勝ち上がり |
|---|---|---|---|---|
| 6月29日 04:00 | ラウンド32 | 南アフリカ 0-1 カナダ | ロサンゼルス | カナダ |
| 6月30日 02:00 | ラウンド32 | ブラジル 2-1 日本 | ヒューストン | ブラジル |
| 6月30日 05:30 | ラウンド32 | ドイツ 1-1 パラグアイ(PK 3-4) | ボストン | パラグアイ |
| 6月30日 10:00 | ラウンド32 | オランダ 1-1 モロッコ(PK 2-3) | モンテレイ | モロッコ |
| 7月1日 02:00 | ラウンド32 | コートジボワール 1-2 ノルウェー | ダラス | ノルウェー |
| 7月1日 06:00 | ラウンド32 | フランス 3-0 スウェーデン | ニューヨーク・ニュージャージー | フランス |
| 7月1日 10:00 | ラウンド32 | メキシコ 2-0 エクアドル | メキシコシティ | メキシコ |
| 7月2日 01:00 | ラウンド32 | イングランド 2-1 コンゴ民主共和国 | アトランタ | イングランド |
| 7月2日 05:00 | ラウンド32 | ベルギー 3-2 セネガル(延長) | シアトル | ベルギー |
| 7月2日 09:00 | ラウンド32 | アメリカ 2-0 ボスニア・ヘルツェゴビナ | サンフランシスコ・ベイエリア | アメリカ |
| 7月3日 04:00 | ラウンド32 | スペイン 3-0 オーストリア | ロサンゼルス | スペイン |
| 7月3日 08:00 | ラウンド32 | ポルトガル 2-1 クロアチア | トロント | ポルトガル |
| 7月3日 12:00 | ラウンド32 | スイス 2-0 アルジェリア | バンクーバー | スイス |
| 7月4日 03:00 | ラウンド32 | オーストラリア 1-1 エジプト(PK 2-4) | ダラス | エジプト |
| 7月4日 07:00 | ラウンド32 | アルゼンチン 3-2 カーボベルデ(延長) | マイアミ | アルゼンチン |
| 7月4日 10:30 | ラウンド32 | コロンビア 1-0 ガーナ | カンザスシティ | コロンビア |
| 7月5日 02:00 | ベスト16 | カナダ 0-3 モロッコ | ヒューストン | モロッコ |
| 7月5日 06:00 | ベスト16 | パラグアイ 0-1 フランス | フィラデルフィア | フランス |
| 7月6日 05:00 | ベスト16 | ブラジル 1-2 ノルウェー | ニューヨーク・ニュージャージー | ノルウェー |
| 7月6日 09:00 | ベスト16 | メキシコ 2-3 イングランド | メキシコシティ | イングランド |
| 7月7日 04:00 | ベスト16 | ポルトガル 0-1 スペイン | ダラス | スペイン |
| 7月7日 09:00 | ベスト16 | アメリカ 1-4 ベルギー | シアトル | ベルギー |
| 7月8日 01:00 | ベスト16 | アルゼンチン 3-2 エジプト | アトランタ | アルゼンチン |
| 7月8日 05:00 | ベスト16 | スイス 0-0 コロンビア(PK 4-3) | バンクーバー | スイス |
| 7月10日 05:00 | 準々決勝 | フランス 2-0 モロッコ | ボストン | フランス |
| 7月11日 04:00 | 準々決勝 | スペイン 2-1 ベルギー | ロサンゼルス | スペイン |
| 7月12日 06:00 | 準々決勝 | ノルウェー 1-2 イングランド(延長) | マイアミ | イングランド |
| 7月12日 10:00 | 準々決勝 | アルゼンチン 3-1 スイス(延長) | カンザスシティ | アルゼンチン |
| 7月15日 04:00 | 準決勝 | フランス 0-2 スペイン | ダラス | スペイン |
| 7月16日 04:00 | 準決勝 | イングランド 1-2 アルゼンチン | アトランタ | アルゼンチン |
| 7月19日 06:00 | 3位決定戦 | フランス 4-6 イングランド | マイアミ | イングランド(3位) |
| 7月20日 04:00 | 決勝 | スペイン 1-0 アルゼンチン(延長) | ニューヨーク・ニュージャージー | スペイン(優勝) |
※PK戦の表記は、90分間または延長戦終了時のスコアとPK戦の結果を分けて示している。延長戦は「延長」と記載した。試合結果・勝ち上がりの基準はFIFA公式の決勝トーナメント記録による。
【日本代表のブラジル戦】先制するも1-2で逆転負け、ベスト16進出ならず
日本代表はグループFを2位で突破し、ラウンド32でブラジル代表と対戦した。試合は日本時間6月30日午前2時にキックオフ。佐野海舟が前半29分に先制点を挙げ、日本が強豪ブラジルを相手にリードを奪った。
しかし、後半に入るとブラジルが反撃。56分にカゼミーロが同点ゴールを決め、試合終了間際の90分+5分にはガブリエウ・マルティネッリが逆転ゴールを記録した。日本は1-2で敗れ、ラウンド32で大会を終えた。日本サッカー協会の公式試合記録でも、ブラジルの2得点と佐野の先制点が確認できる。
グループステージの日本は、オランダと2-2で引き分け、チュニジアに4-0で勝利、スウェーデンと1-1で引き分けた。1勝2分けの勝ち点5でグループFの2位となり、決勝トーナメント進出を果たしている。ブラジル戦では先制に成功したものの、最後までリードを守り切れなかった。
この結果で押さえておきたいのは、2026年大会では従来の「ベスト16」が最初のノックアウト段階ではなくなったことだ。日本は48チーム制で新設されたラウンド32を突破できず、16チームが戦うベスト16には進出していない。大会方式が変わったことで、グループステージ突破後にも従来より1段階多く勝ち抜く必要が生じていた。

【決勝トーナメント表の勝ち上がり】スペインとアルゼンチンはどう決勝へ進んだ?
優勝したスペインは、ラウンド32でオーストリアに3-0、ベスト16でポルトガルに1-0、準々決勝でベルギーに2-1と勝利を重ねた。準決勝ではフランスを2-0で退け、決勝へ進出。決勝までのノックアウト4試合をすべて勝ち抜き、最後はアルゼンチンとの延長戦を制した。
アルゼンチンも厳しい戦いをくぐり抜けている。ラウンド32でカーボベルデに3-2、ベスト16でエジプトに3-2、準々決勝でスイスに3-1と勝利。準決勝ではイングランドを2-1で下したが、決勝ではスペインの守備を崩せず、連覇には届かなかった。FIFA公式の試合記録では、両チームが異なるルートから決勝へ進んだ経緯が確認できる。
勝ち上がりを比較する際は、単に勝利数だけでなく、延長戦やPK戦の有無も見ておきたい。ラウンド32ではドイツ対パラグアイ、オランダ対モロッコがPK戦で決着し、ベスト16でもスイス対コロンビアがPK戦となった。一発勝負のトーナメントでは、実力差だけではなく、終盤の失点を防ぐ力や延長戦を戦い切る体力、PK戦への対応も結果を左右する。
また、3位決定戦は決勝とは別に実施される。2026年大会ではフランスとイングランドが対戦し、イングランドが6-4で勝利した。準決勝で敗れたチーム同士の試合でも、順位が確定する重要な一戦となった。
【48チーム制の仕組み】ラウンド32はどう決まり、何が変わったのか
2026年大会は、出場国を従来の32チームから48チームへ拡大した初の男子ワールドカップとなった。カナダ、メキシコ、アメリカの3か国で開催され、グループステージ72試合とノックアウトステージ32試合を合わせた全104試合が行われた。開催都市は3か国合計16都市に及んだ。
グループステージは4チームずつの12グループで実施される。各グループの上位2チーム、計24チームに加え、各グループ3位のうち成績上位8チームが決勝トーナメントへ進出。合計32チームがノックアウトステージを戦う方式だ。
グループ3位のチームを比較する際は、勝ち点、得失点差、総得点などの基準が用いられる。日本サッカー協会の大会案内でも、グループ内の順位決定基準と、3位チームの上位8チームを選ぶための基準が示されている。グループ内で2位以内に入れなくても、3位の成績次第で次のラウンドへ進める点が48チーム制の特徴だ。
決勝トーナメントの試合数は、ラウンド32が16試合、ベスト16が8試合、準々決勝が4試合、準決勝が2試合。さらに3位決定戦と決勝が各1試合ずつ行われ、合計32試合となる。従来の32チーム制と比べ、決勝トーナメントに進んでから優勝するまでに必要な勝利数が増えたわけではないが、最初のノックアウト段階が新設されたことで、グループ突破後の試合数と日程の構成が変わった。
大会の全104試合を振り返る場合、グループステージ72試合と決勝トーナメント32試合を分けて確認すると整理しやすい。決勝トーナメント表だけでは、グループステージでの勝ち点や3位通過の条件までは把握できないため、順位表と試合結果を組み合わせて見るのが確実だ。

【日程・結果の確認で注意】日本時間、開催地、PK戦の読み方
ワールドカップの日程表で混乱しやすいのが、開催国の現地日付と日本時間の日付の違いだ。2026年大会は北米開催だったため、現地で6月29日に行われた試合が日本では6月30日になるなど、時差によって日付がずれるケースがあった。決勝も現地時間7月19日の開催だが、日本時間では7月20日午前4時のキックオフだった。
試合結果を確認するときは、次の3点を区別したい。
- 日本時間:日本で観戦・録画確認をするための日時。現地開催日と異なる場合がある。
- 試合終了時のスコア:90分間、または延長戦を含めた終了時点の得点を示す。
- PK戦の結果:同点のままPK戦に進んだ場合、括弧内などでPKの成功数を別に記載する。
たとえばドイツ対パラグアイは1-1で終了し、PK戦を3-4で落としたため、パラグアイが勝ち上がった。スイス対コロンビアも90分間では0-0だったが、PK戦でスイスが4-3と上回っている。PK戦の数字を通常の得点に加えてしまうと、試合結果を誤って理解するため注意が必要だ。
また、開催地は大会期間中に使用されたFIFAの会場名で表記される。都市名とスタジアムの名称が必ずしも一致するわけではなく、同じ都市圏の会場名が長く表記されることもある。FIFA公式の試合日程・結果は、対戦カード、試合番号、開催地を照合する際の基本資料となる。
【ワールドカップ決勝トーナメント日程表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年ワールドカップの決勝は日本時間でいつ行われた?
A1:日本時間の2026年7月20日(月)午前4時にキックオフした。現地時間では7月19日で、スペインがアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破った。
Q2:日本代表のブラジル戦の結果は?
A2:ラウンド32でブラジルが2-1で勝利した。日本は佐野海舟のゴールで先制したものの、後半に2失点し、ベスト16進出を逃した。
Q3:2026年大会の決勝トーナメントは何チームで行われた?
A3:32チームで行われた。12グループの上位2チームと、3位の成績上位8チームが進出する48チーム制が採用された。
Q4:2026年ワールドカップの優勝国と3位の国は?
A4:優勝はスペイン、準優勝はアルゼンチン、3位はイングランド。イングランドは3位決定戦でフランスに6-4で勝利した。
Q5:決勝トーナメントは全部で何試合あった?
A5:ラウンド32の16試合、ベスト16の8試合、準々決勝の4試合、準決勝の2試合、3位決定戦と決勝の各1試合を合わせた全32試合。グループステージ72試合と合わせると大会全体で104試合となる。
まとめ:【プロの結論】日程表は日本時間と勝ち上がりをセットで確認
2026年ワールドカップは、スペイン代表の優勝で閉幕した。決勝はアルゼンチンとの延長戦を1-0で制し、3位決定戦ではイングランドがフランスを6-4で破った。日本代表はグループFを2位で突破したものの、ラウンド32でブラジルに1-2で敗れた。
大会を振り返るうえで押さえたいのは、48チーム制によって決勝トーナメントの最初にラウンド32が導入されたこと、そして北米開催のため現地日付と日本時間の日付が異なる試合があることだ。試合結果を探す際は、対戦カードだけでなく、キックオフ時刻、開催地、延長戦やPK戦の結果まで照合すると、勝ち上がりの経緯を正確に把握できる。
日程表を利用するなら、観戦予定の確認には日本時間、試合の流れを振り返るにはスコアと勝ち上がり、方式を理解するにはグループ順位と3位通過の条件を重視したい。FIFA公式の試合日程・結果と日本サッカー協会の記録を基準にすれば、決勝トーナメント全32試合から大会全104試合まで、2026年大会の結果を一貫して整理できる。 (出典: ワールドカップ 決勝トーナメント 日程 表(Yahoo!ニュース))