上重アナの現在は?2026年最新の出演番組・年収・退社理由を徹底解説
元日本テレビアナウンサーの上重聡さんは、2024年3月末に21年間勤めた日本テレビを退社し、フリーアナウンサーとして新たな道を歩み始めました。2026年現在は、テレビのレギュラー番組を持たない一方、『5時に夢中!』や『ぽかぽか』などへのゲスト出演、イベント司会、野球関連の仕事など、活動の幅を広げています。
2026年10月16日にはTOKYO MX『5時に夢中!』にゲスト出演し、同じ時期にフリーへ転身したアナウンサーとの仕事の違いを自虐的な笑いに変えて話題になりました。日本テレビ退社後の仕事や年収、フリー転身の理由、PL学園時代の松坂大輔さんとの対戦、立教大学で達成した完全試合まで、公式プロフィールと報道をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年10月現在、上重聡さんはフリーアナウンサーとして活動中。テレビの固定レギュラー番組はないと本人が明かしています。
- 要点2:『5時に夢中!』『ぽかぽか』などのゲスト出演に加え、野球関連の仕事、講演会、イベント司会などに取り組んでいます。
- 要点3:日本テレビ退社は本人が語ったキャリアへの挑戦が理由。年収は2025年に会社員時代を若干上回ったと話していますが、2026年の具体的な金額は公表されていません。
【上重アナの現在】2026年最新のテレビ出演とレギュラー番組
上重アナの現在を知るうえで、まず押さえたいのは「テレビ出演がなくなったわけではないものの、固定のレギュラー番組は持っていない」という点です。
2026年1月15日、上重さんは「第32回たかの友梨エステティックシンデレラ大会2026」の最終選考会で司会を務め、取材に応じました。オリコン配信の記事によると、本人はフリー転身後にテレビのレギュラー番組を持ったことがないと説明し、新たなレギュラー獲得を今年の目標に掲げています。
2月11日にはフジテレビ系『ぽかぽか』にゲスト出演。番組内でレギュラー番組がゼロであることを話題にされると、「レギュラーは0でも、常識はありますから」と返し、スタジオの笑いを誘いました。
さらに、2026年10月16日にはTOKYO MX『5時に夢中!』にゲスト出演。報道によると、同じ2003年入局でフリーに転身した青井実さんの仕事ぶりと自分を比較し、「青井君は『イット!』、僕はニート」と自虐的に表現しました。藤井貴彦さんの『news zero』と自身の状況を対比させる場面もあり、持ち前のトーク力を見せています。
このほか、2026年には『ジャンクSPORTS』などへの出演も報じられています。かつての看板番組だった『シューイチ』についても出演履歴が確認できますが、過去のレギュラー担当と現在の単発出演は分けて考える必要があります。
したがって、2026年10月時点の上重聡さんは、テレビから姿を消したのではなく、固定枠を持たずにゲスト出演や専門分野を生かした仕事を重ねている段階です。

【日本テレビ退社理由】21年の局アナ生活を離れた本当の動機
上重さんが日本テレビを退社したのは、2024年3月31日です。2003年の入社から21年間、スポーツ実況や情報番組、バラエティーなどを担当してきました。
2024年1月、退社発表に際して本人が公表したメッセージでは、日本テレビへの感謝を述べたうえで、野球選手がメジャーリーグに挑戦する際の「厳しい道ではあるが、人生後悔しないように、チャレンジしたい」という考え方を自分自身にも問いかけ、退社を決断したと説明しています。日刊スポーツが報じた退社メッセージにも、その思いが記されています。
同年4月には、友人の松坂大輔さんのYouTubeチャンネルでも退社の経緯を説明しました。デイリースポーツの報道によると、上重さんは30代前半からフリー転身を考えていたものの、安定した会社員生活を離れる決断には勇気が必要だったと振り返っています。
転機となったのは、2023年オフに山本由伸投手や今永昇太投手がメジャーリーグに挑戦するニュースを見たことでした。日本で実績を積んだ選手が新しい環境に飛び込む姿を見て、自分自身も挑戦しないまま終われば後悔するのではないかと考えたといいます。
退社の背景を理解する際に重要なのは、本人が公に語った動機と、周囲が推測する理由を混同しないことです。公表された説明の中心は、年齢を意識したキャリアの再挑戦と、安定を離れて自分の可能性を試すという決断でした。
また、フリー転身後すぐに仕事が決まっていたわけではありません。2024年4月の『5時に夢中!』出演時には、仕事が決まっていない状態で退社したことを本人が認めています。先に大きなレギュラー番組を確保してから独立する形ではなく、仕事を自ら獲得する道を選んだことが、その後の活動を理解する鍵になります。
【上重聡の経歴まとめ】プロフィールと代表番組を年表で確認
上重聡さんは1980年5月2日生まれ、大阪府八尾市出身です。2026年10月現在は46歳。上重聡オフィシャルサイトのプロフィールには、PL学園高校、立教大学コミュニティ福祉学部卒業という学歴と、野球に関する主な実績が掲載されています。
高校・大学時代に培った野球経験は、アナウンサーとしてのキャリアにも直結しました。日本テレビ入社後はスポーツ実況だけでなく、朝の情報番組やバラエティーにも活動の場を広げています。
| 時期 | 主な出来事・担当 | ポイント |
|---|---|---|
| 1980年5月2日 | 大阪府八尾市で生まれる | 2026年10月現在46歳 |
| 高校時代 | PL学園高校で野球部に所属 | 甲子園に3度出場。松坂大輔さん擁する横浜高校との熱戦でも知られる |
| 2000年10月22日 | 立教大学の投手として完全試合を達成 | 東京六大学野球史上2人目、36年ぶりの記録 |
| 2003年 | 日本テレビに入社 | スポーツ実況、情報番組、バラエティーなどを担当 |
| 局アナ時代 | 『ズームイン!!サタデー』『スッキリ』『シューイチ』などに出演 | 『ズームイン!!サタデー』では5代目総合司会を務めた |
| 2024年3月31日 | 日本テレビを退社 | 21年間の局アナ生活を終え、フリーへ転身 |
| 2024年4月5日 | 『5時に夢中!』に出演 | フリー転身後、初のテレビ出演 |
| 2025年4月18日 | 『5時に夢中!』に出演 | 年収や講演会など、フリー転身後の仕事について説明 |
| 2026年1月〜10月 | イベント司会、『ぽかぽか』『5時に夢中!』などに出演 | 固定のテレビレギュラー獲得を目指しながら活動を継続 |
上重さんの公式プロフィールでは、過去の担当番組として『ズームイン!!サタデー』の5代目総合司会、『スッキリ』のMC、『シューイチ』などが紹介されています。スポーツ実況では箱根駅伝、プロ野球中継、2019年・2020年の日本シリーズ、2022年北京冬季五輪などを担当しました。
こうした経歴は、単にテレビに出ていたというだけではありません。スポーツの専門知識を持ちながら、情報番組の進行や視聴者に伝わる言葉選びも経験してきたことが、フリー転身後の仕事の土台になっています。

【フリー転身後の仕事】YouTube・野球実況・講演会・イベント司会
フリーになった上重さんの仕事は、テレビ番組への出演だけではありません。野球関連の動画、スポーツ実況、講演会、企業向けの研修、イベントの司会など、複数の分野にまたがっています。
2024年6月に放送された『ダウンタウンDX』では、上重さんはフリー転身後の生活について語り、当時は事務所に所属せず、マネジャーもいない状態で活動していると説明しました。また、『シューイチ』のロケ仕事が主な収入源だった時期についても明かしています。
同年7月の『行列のできる相談所』では、野球関連のYouTube動画への出演や講演会の仕事について具体的に話しました。スポニチの報道によると、当時、YouTube動画の出演料は1本3万〜5万円程度と説明し、講演会も収入源の大きな部分を占めていると語っています。これは2024年当時の本人の説明であり、2026年現在の出演料を示す数字ではありません。
2025年4月の『5時に夢中!』では、メジャーリーグの実況や上原浩治さんのYouTube関連の仕事、全国での講演会、新人研修などが仕事として紹介されました。テレビ出演が少ない時期でも、スポーツ分野で培った知識とアナウンス技術を別の仕事につなげていたことが分かります。
2026年1月には「第32回たかの友梨エステティックシンデレラ大会2026」の司会も担当しました。オリコン配信記事によると、仕事のきっかけは前年に司会を務めた結婚式で、偶然出席していたたかの友梨さんから声をかけられたことだったといいます。本人は、どこにチャンスがあるか分からないと話していました。
このエピソードは、フリーアナウンサーの働き方をよく表しています。会社員時代は所属局が仕事の機会や担当を用意しますが、独立後は一つひとつの出会いや依頼が次の仕事につながります。上重さんの場合、野球実況のような専門性の高い仕事と、式典やイベントの司会のような進行力を生かす仕事の両方が活動の柱になっています。
【上重聡の年収・現在の評判】公表された数字から分かること
上重聡さんの年収は、フリー転身後の生活を知りたい読者が気になるポイントです。ただし、2026年の年収を具体的な金額で示す公式発表はありません。確認できるのは、本人が過去の番組で語った時点ごとの収入状況です。
2024年7月の『行列のできる相談所』では、フリー転身直後の収入やYouTube出演料について説明しました。独立当初はレギュラー番組がなく、仕事量にも波があったことがうかがえます。
一方、2025年4月18日放送の『5時に夢中!』では、日本テレビ時代と比較した年収について「若干超えたぐらい」と説明しました。スポニチの報道によると、講演会が収入の大きな部分を占め、新人研修などにも携わっていたといいます。
つまり、フリー転身直後の苦しい時期と、その後に仕事が増えた時期を分けて考える必要があります。会社員時代の年収を上回ったという本人の発言はありますが、具体的な金額や2026年の収入を確定する材料にはなりません。
上重聡さんの評判についても、印象だけで判断するのではなく、実際の仕事や発言に注目することが大切です。スポーツ実況の経験、野球に関する専門知識、情報番組で培った進行力は、フリー転身後にも活用できる強みです。
一方で、2026年の『ぽかぽか』や『5時に夢中!』では、レギュラー番組がない現状を自虐的なトークに変えていました。状況を隠さず笑いに変える姿勢は、バラエティーでの個性として表れています。ただし、こうした出演時の反応だけで、視聴者全体の評価や業界内の評判を断定することはできません。
仕事面での課題は、単発出演や講演会で得た機会を、継続的な番組や定期的な仕事に結び付けられるかどうかです。レギュラー番組がないことは現在の課題ですが、必ずしも仕事がないことを意味しません。複数の収入源を育てながら、継続案件を獲得できるかが今後の焦点になります。

【PL学園・松坂大輔・立教大学】上重アナの野球人生が今も強みになる理由
上重さんの経歴を語るうえで欠かせないのが、PL学園高校と立教大学での野球経験です。日本テレビのアナウンサーになる以前から、野球選手として全国的な舞台を経験してきました。
PL学園時代は投手として活躍し、甲子園に3度出場。1998年夏の甲子園では、松坂大輔さんを擁する横浜高校との延長17回に及ぶ熱戦が知られています。この試合は高校野球史を振り返る際にも取り上げられる名勝負の一つで、上重さんの名前が野球ファンの記憶に残る理由になっています。
立教大学進学後も投手として実績を残しました。東京六大学野球の公式記録室によると、2000年10月22日の東京大学戦で立教大学が7対0で勝利し、上重さんは完全試合を達成。公式プロフィールにも、東京六大学野球史上2人目、36年ぶりの完全試合として記載されています。
完全試合は、相手チームの打者を一人も出塁させずに試合を終える記録です。安打を許さないノーヒットノーランとは異なり、四球や失策による出塁も認められません。投手としての技術だけでなく、試合全体を通じた高い集中力が求められます。
この経験は、フリー転身後の野球関連の仕事にも生かせます。選手として試合の緊張感を知っていることは、プレーの解説や選手への質問、野球ファンに向けた情報発信において独自の視点になります。
また、日本テレビ時代にはプロ野球中継や日本シリーズ、箱根駅伝、北京冬季五輪などの実況を担当しました。選手としての経験と、放送現場で積み重ねた伝える技術の両方を持つ点は、上重さんのキャリアにおける大きな資産です。
今後は、野球に関する専門性を生かした実況・解説・動画出演を継続しながら、講演会やイベント司会などの仕事を組み合わせることが考えられます。スポーツを軸にした専門家としての立ち位置を明確にできれば、テレビの固定レギュラーだけに依存しない活動にもつながります。
【プロの結論】上重アナがフリー転身後に目指すべき道
上重聡さんの2026年の活動を整理すると、フリー転身後のキャリアはまだ発展途上にあります。テレビのレギュラー番組を持っていないことは本人も公に認めており、新しい番組を獲得することが目標の一つです。
一方で、テレビ出演が少ないことだけを理由に、フリー転身が失敗したと判断するのは早計です。野球関連の動画や実況、講演会、イベント司会など、局アナ時代とは異なる仕事の形が生まれています。2025年には会社員時代の年収を若干上回ったと話しており、少なくとも本人の説明では、転身直後の状況から変化がありました。
今後の展望を判断する際には、次の3点が重要です。
第一に、専門性を継続的な仕事に変えられるか。 PL学園と立教大学での野球経験、スポーツ実況の実績は明確な強みです。単発の出演で終わらせず、実況や解説、野球関連のレギュラー企画につなげられるかがポイントになります。
第二に、テレビ以外の仕事を安定させられるか。 講演会、研修、イベント司会などは、番組改編に左右されにくい仕事の柱になり得ます。異なる分野の仕事を組み合わせることが、フリーアナウンサーとしての安定性を高めます。
第三に、本人の個性を生かせる番組に出会えるか。 スポーツの専門性に加え、自虐的なトークや情報番組で培った進行力も持ち味です。専門性とバラエティー対応力の両方を生かせる企画があれば、従来の局アナ像とは異なる活躍の可能性があります。
2026年10月時点では、上重さんが新たなテレビレギュラーを獲得したという確かな発表は確認できません。しかし、ゲスト出演やイベント司会などの活動は続いています。今後の動向を見るうえでは、単発のテレビ出演だけでなく、継続的な担当番組や新しい仕事の契約が発表されるかどうかに注目すると、キャリアの変化をより正確に捉えられます。
【上重アナ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上重聡さんは2026年現在、何をしていますか?
A1:フリーアナウンサーとして活動しています。『5時に夢中!』『ぽかぽか』などへのゲスト出演のほか、野球関連の仕事、講演会、イベント司会などに取り組んでいます。テレビの固定レギュラー番組はないと本人が説明しています。
Q2:上重聡さんが日本テレビを退社した理由は何ですか?
A2:本人は、30代前半からフリー転身を考えていたことや、メジャーリーグに挑戦する野球選手の姿に刺激を受けたことを明かしています。安定した局アナの立場を離れ、人生で後悔しないよう新しい挑戦をするという決断でした。
Q3:上重聡さんの現在の年収はいくらですか?
A3:2026年の具体的な年収は公表されていません。2025年4月の『5時に夢中!』では、日本テレビ時代の年収を若干上回ったと本人が説明しています。講演会や野球関連の仕事など、複数の収入源があることも報じられています。
Q4:上重聡さんと松坂大輔さんはどのような関係ですか?
A4:PL学園高校時代に、松坂大輔さんが所属していた横浜高校と甲子園で対戦した関係です。1998年夏の甲子園での延長17回に及ぶ試合は、今も語り継がれる名勝負として知られています。上重さんは大学でも野球を続け、立教大学時代には完全試合を達成しました。
Q5:上重聡さんは『ズームイン!!サタデー』に出演していますか?
A5:『ズームイン!!サタデー』は日本テレビ時代の代表的な担当番組で、5代目総合司会を務めました。現在のレギュラー番組として出演しているわけではなく、2026年はフリーアナウンサーとしてゲスト出演やイベント司会などの仕事をしています。
まとめ:上重アナの今後はレギュラー番組と仕事の広がりが焦点
上重聡さんは2024年3月末に日本テレビを退社し、フリーアナウンサーとして再出発しました。2026年現在はテレビの固定レギュラー番組を持っていませんが、『5時に夢中!』や『ぽかぽか』などへの出演、野球関連の仕事、講演会、イベント司会などを続けています。
年収については、2025年に日本テレビ時代を若干上回ったと本人が話しています。ただし、2026年の具体的な収入額は公表されていません。PL学園時代の甲子園経験や、立教大学で達成した完全試合、長年のスポーツ実況で培った技術は、フリー転身後にも生かせる強みです。
今後の注目点は、テレビのレギュラー番組を獲得できるか、野球関連の専門的な仕事を継続案件に育てられるか、そして講演会やイベント司会などの活動をどこまで広げられるかです。局アナ時代の実績だけで現在を判断するのではなく、フリー転身後にどのような仕事を積み重ねていくのかを追うことが、上重アナの現在を理解するうえで重要です。 (出典: 上 重 アナ(Yahoo!ニュース))