ワールドカップサッカー放送予定2026総まとめ!日本代表戦の時間と無料視聴法を徹底解説
2026年のFIFAワールドカップは、アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国で開催され、日本時間では6月12日に開幕しました。大会は7月に終了し、テレビ放送はNHK総合、日本テレビ系、フジテレビ系が担当。ネット配信ではDAZNが全104試合のライブ配信を実施しました。2026年10月現在、これから試合をリアルタイムで観戦するための放送予定ではなく、大会前に発表された放送日程と視聴方法を振り返ります。
日本代表のグループステージは、オランダ戦が6月15日午前5時、チュニジア戦が6月21日午後1時、スウェーデン戦が6月26日午前8時のキックオフでした。NHK総合と日本テレビのどちらで放送されたのか、NHK BSプレミアム4KとNHK ONEは何が違うのか、DAZNで無料視聴できた試合はどこまでだったのか。日本サッカー協会や各放送局の公式発表をもとに、放送予定の全体像を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日本代表戦:オランダ戦はNHK総合、チュニジア戦は日本テレビ系とNHK BS、スウェーデン戦はNHK総合が中継予定でした。
- 全104試合の視聴先:DAZNは全104試合をライブ配信し、NHK BSプレミアム4Kは生中継と録画で全試合を放送する計画でした。
- 無料視聴の選択肢:地上波・BSの対象試合に加え、DAZNも日本代表戦の無料ライブ配信を発表。全104試合を無料で見られるわけではありません。
【2026年大会の放送予定】NHK・日本テレビ・フジテレビ・DAZNの全体像
2026年大会の放送体制で大きな特徴となったのは、地上波の複数局による中継と、全104試合をカバーするネット配信が並立したことです。2025年12月4日、DAZNは日本国内における全104試合の配信権を獲得したと発表しました。同日、テレビ中継についてもNHK、日本テレビ系、フジテレビ系が担当することが公表されました。
NHKは地上波で開幕戦や日本代表戦、決勝などを中継する計画を発表。日本テレビ系は日本代表のチュニジア戦を含む15試合、フジテレビ系は10試合の生中継を予定していました。NHK BSプレミアム4Kでは全104試合を生中継または録画で放送する計画も示されました。
ここで押さえたいのは、各局の放送対象が異なる点です。地上波で見られる試合は、テレビをつければすべて視聴できるわけではありません。一方、DAZNは全104試合をライブ配信するため、特定の対戦カードを見逃したくない人にとって選択肢の幅が広いサービスでした。
2026年大会の主な放送・配信体制は次のとおりです。
- NHK総合:日本代表のオランダ戦、スウェーデン戦などを含む地上波中継。
- NHK BS:日本代表のチュニジア戦など、BSでの中継。
- NHK BSプレミアム4K:全104試合を生中継または録画で放送。
- 日本テレビ系:日本代表のチュニジア戦を含む15試合を生中継予定。
- フジテレビ系:10試合を生中継予定。決勝トーナメント序盤のラウンド32も担当。
- DAZN:全104試合のライブ配信。日本代表戦の無料ライブ配信も発表。
これらは大会前に公表された放送計画です。録画放送と生中継の違い、地上波とBSのチャンネルの違いまで把握しておくことが、視聴先を選ぶうえで重要でした。

【日本代表戦の放送日程】オランダ・チュニジア・スウェーデン戦は何時から?
日本代表のグループFの試合については、日本サッカー協会(JFA)の大会放送案内で対戦カード、キックオフ時刻、放送局が公表されていました。3試合とも日本時間で早朝から昼にかけての開催で、試合によって中継チャンネルが異なりました。
日本対オランダはNHK総合、日本対チュニジアは日本テレビ系とNHK BS、日本対スウェーデンはNHK総合が主なテレビ中継先です。DAZNは3試合を含む大会全104試合を配信対象としていました。
| 対戦カード | 日本時間のキックオフ | テレビ放送・配信先 |
|---|---|---|
| 日本対オランダ | 6月15日(月)午前5時 | NHK総合、DAZN |
| 日本対チュニジア | 6月21日(日)午後1時 | 日本テレビ系、NHK BS、DAZN |
| 日本対スウェーデン | 6月26日(金)午前8時 | NHK総合、DAZN |
出典は日本サッカー協会の「FIFAワールドカップ2026」放送案内です。いずれも大会前に発表された予定をまとめています。
日本対オランダ戦:6月15日午前5時キックオフで、NHK総合が中継予定でした。早朝の試合だったため、テレビでリアルタイム観戦する場合は、放送開始時刻とキックオフ時刻を区別して番組表を確認する必要がありました。
日本対チュニジア戦:6月21日午後1時キックオフで、日本テレビ系とNHK BSが中継予定でした。日本テレビの公式放送予定では、関連番組を含む放送枠は午前10時25分から午後4時までと案内されていました。午前10時25分は番組の放送開始時刻であり、試合開始時刻の午後1時とは異なります。
日本対スウェーデン戦:6月26日午前8時キックオフで、NHK総合が中継予定でした。出勤や通学の時間帯と重なる可能性があるため、リアルタイムで見られない場合には、当時の見逃し配信やハイライトの提供状況を確認する方法もありました。
なお、試合開始時刻は現地開催地の時刻ではなく、日本時間で統一しています。北米開催の大会では時差によって日付が変わるため、海外の試合日程をそのまま日本のカレンダーに当てはめないことが大切です。
【地上波・BS・ネット配信を比較】どこで見るのが便利だったのか
ワールドカップの視聴先は、見たい試合の数と視聴環境によって選び方が変わります。日本代表戦を中心に観戦したい人と、海外の強豪国を含めて全試合を追いかけたい人では、適したサービスが異なります。
地上波テレビは、対象試合であれば対応するテレビとアンテナなどの受信環境を使って視聴でき、別途スポーツ配信サービスを契約する必要がない点がメリットです。ただし、NHK総合、日本テレビ系、フジテレビ系のいずれかで大会全試合を視聴できるわけではありません。
NHK BSは、地上波とは異なる放送枠で日本代表戦などを中継する選択肢でした。チュニジア戦のようにNHK BSが放送先に含まれる試合では、地上波だけを確認していると視聴方法を見落とす可能性があります。
NHK BSプレミアム4Kは、全104試合を生中継と録画で放送する計画でした。大会全体をテレビで追いたい人には有力な選択肢ですが、全試合が生中継されるわけではなく、4K放送を受信できる環境も必要です。
DAZNは、全104試合をライブ配信する唯一のサービスとして案内されました。スマートフォン、タブレット、パソコン、対応テレビなどで視聴でき、試合ごとの見逃し配信やハイライトも提供対象でした。複数の対戦カードを幅広く追いかけたい人に適した方法です。
ただし、ネット配信はインターネット回線の品質に左右されます。長時間の試合を安定した画質で楽しみたい場合は、事前に通信環境や対応機器を確認しておく必要があります。

【NHK ONEとBSプレミアム4K】見逃し配信で注意したい違い
NHKの視聴方法では、NHK ONEとNHK BSプレミアム4Kを同じものとして扱わないことが重要です。NHKが2026年6月8日に発表した放送計画によると、NHK ONEでは地上波で中継する計34試合と、大会期間中のハイライト番組を同時・見逃し配信する予定でした。
一方、NHK BSプレミアム4Kは大会全104試合を対象に、生中継と録画放送を組み合わせる計画でした。つまり、NHK ONEで地上波の対象試合を見逃し配信で視聴できることと、NHKのインターネットサービスだけで全104試合を見られることは別の話です。
この違いは、見逃し配信を利用する際に特に重要です。NHK ONEの対象となるのは地上波で放送する計34試合と関連ハイライトであり、BSプレミアム4Kの全104試合がそのままインターネット上で見逃し配信されるという意味ではありません。
また、見逃し配信は永久保存を意味しません。NHK ONEでは番組ごとに配信期間が設定されるため、試合を後日視聴したい場合は、公開期間内に対象番組を確認する必要があります。大会終了後の2026年10月時点では、当時の配信がすでに終了している場合もあります。
4K放送を利用する場合も、対応テレビや受信設備、チャンネルの視聴環境が必要です。NHKの放送計画で「全104試合」と案内されていても、各家庭でそのまま視聴できるとは限らないため、機器と受信環境の確認が欠かせません。
【ワールドカップ無料視聴方法】DAZNは全試合無料だった?
2026年大会の視聴方法をめぐって、誤解しやすいのが「無料で見られる試合」と「全試合を見られる契約」の違いです。DAZNは2025年12月4日の発表で、全104試合のライブ配信権を獲得するとともに、日本代表戦を無料でライブ配信すると案内しました。
つまり、DAZNでは日本代表戦の無料配信が予定されていましたが、大会全104試合をすべて無料で視聴できるという意味ではありません。全試合のライブ配信には、対象となる契約プランなどの利用条件がありました。DAZNの案内では、スタンダードプランが全104試合の視聴対象とされ、契約プランによって追加手続きが必要となる場合も示されていました。
無料視聴を優先する場合、主な選択肢は次のとおりです。
- 地上波の対象試合:NHK総合、日本テレビ系、フジテレビ系の放送予定を確認する。
- BSの対象試合:NHK BSなどの番組表を確認し、対応する受信環境で視聴する。
- DAZNの日本代表戦:当時発表された無料ライブ配信の対象を確認する。日本代表戦以外の全試合が無料になるわけではない。
- 放送後の視聴:NHK ONEやDAZNなどで、見逃し配信・リプレイが提供されているか、公開期間と利用条件を確認する。
NHKの放送は、対象番組を追加のスポーツ配信契約なしで視聴できる場合があります。ただし、NHKの受信契約や放送を受信する設備などに関する条件は別途確認が必要です。「無料」という言葉だけで判断せず、利用中のサービスや受信環境を基準に選ぶことが大切です。
また、DAZNの無料配信は大会期間中の日本代表戦を中心とするものでした。海外の強豪国同士の対戦や、グループステージの全カードまで無料で見られるという理解は正確ではありません。

【決勝トーナメントの放送予定】フジテレビ系とNHKの担当範囲
グループステージ終了後の放送予定で注意したいのは、「決勝トーナメントはすべてフジテレビ系」という理解です。日本サッカー協会の放送案内では、6月28日から7月3日までのラウンド32について、フジテレビ、NHK BS、DAZNが中継・配信先として掲載されていました。
その後の7月4日から7月19日までのラウンド16、準々決勝、準決勝、決勝および3位決定戦については、NHK総合とDAZNが放送・配信先として案内されていました。したがって、決勝トーナメントの全試合をフジテレビ系が担当するわけではありません。
NHKは地上波で決勝を含む計34試合を生中継する計画を発表していました。その内訳は、グループステージ19試合と決勝トーナメント15試合です。日本代表が勝ち上がった場合には、ラウンド32をBSで、ラウンド16以降を地上波で生中継する予定も示されていました。
一方、DAZNは決勝まで全104試合をライブ配信する計画でした。地上波では放送対象外のカードも含めて追いかけたい場合、配信サービスを利用することで視聴の選択肢を広げられる仕組みです。
なお、放送局の担当範囲は大会前に公表された計画に基づくものです。今後の大会で同じ放送局の組み合わせや試合数が採用されるとは限らず、次回大会では新たな公式発表を確認する必要があります。
【プロの結論】2026年大会の視聴方法から学ぶ失敗しない選び方
2026年大会の放送体制から分かるのは、視聴方法を選ぶ際に「どの局が放送するか」だけでなく、「どの試合を、いつ、どの機器で見たいか」を整理する必要があるということです。
日本代表の試合を中心に観戦したい人には、地上波・BSの放送予定を確認する方法が向いています。無料で視聴できる対象試合を選びやすく、追加のスポーツ配信契約を避けられる場合もあります。ただし、試合ごとに放送チャンネルが違うため、NHK総合だけ、あるいは日本テレビ系だけを確認すれば十分とは限りません。
大会全体を幅広く追いかけたい人には、DAZNのように全104試合をライブ配信するサービスが便利です。見逃し配信やハイライトも活用できるため、試合時間が生活時間と合わない場合にも選択肢があります。ただし、対象プランや契約条件を確認せずに加入すると、想定していた試合を視聴できない可能性があります。
テレビの大画面で大会を楽しみたい人は、NHK BSプレミアム4Kのような放送方法も選択肢になります。ただし、全試合が生中継とは限らず、4K放送の受信環境も必要です。テレビで見たいという希望だけでなく、受信機器や放送形態まで確認することが、視聴先選びのポイントです。
大会終了後に過去の試合を探す場合は、放送予定表だけでなく、各サービスの現在の配信状況を確認する必要があります。大会期間中に見逃し配信が予定されていた番組でも、公開期間の終了後は視聴できないことがあります。今後のワールドカップでも、公式発表の放送日程とサービス内の配信状況を分けて確認することが、最も実用的な判断基準です。
【ワールドカップサッカー放送予定】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年ワールドカップの日本代表戦は何時から放送されましたか?
A1:日本対オランダは6月15日午前5時、日本対チュニジアは6月21日午後1時、日本対スウェーデンは6月26日午前8時のキックオフでした。いずれも日本時間です。
Q2:日本対オランダ戦はどこで放送されましたか?
A2:大会前の公式放送案内では、NHK総合とDAZNが中継・配信先として掲載されていました。
Q3:日本対チュニジア戦は何時から放送されましたか?
A3:試合のキックオフは6月21日午後1時でした。日本テレビの公式放送予定では、関連番組を含む放送枠は午前10時25分から午後4時までと案内されていました。NHK BSとDAZNも視聴先として掲載されていました。
Q4:DAZNならワールドカップ全104試合を無料で見られますか?
A4:全104試合のライブ配信が予定されていましたが、全試合が無料だったわけではありません。DAZNは日本代表戦の無料ライブ配信を発表しており、全試合の視聴には対象となる契約プランなどの条件がありました。
Q5:NHK ONEで全104試合の見逃し配信を視聴できますか?
A5:NHKが大会前に発表した計画では、NHK ONEの同時・見逃し配信対象は地上波の計34試合とハイライト番組でした。NHK BSプレミアム4Kで放送する全104試合が、そのままNHK ONEで見逃し配信されるという内容ではありません。
Q6:フジテレビ系は決勝トーナメントの全試合を放送しましたか?
A6:決勝トーナメントの全試合を担当する計画ではありませんでした。日本サッカー協会の放送案内では、ラウンド32にフジテレビ系が含まれ、ラウンド16以降の主な放送先にはNHK総合とDAZNが掲載されていました。
まとめ:2026年大会の放送予定と今後の視聴先選び
2026年のFIFAワールドカップでは、NHK総合、日本テレビ系、フジテレビ系が地上波中継を担当し、NHK BSプレミアム4Kが全104試合を生中継・録画で放送する計画を発表しました。DAZNは全104試合のライブ配信を実施し、日本代表戦の無料ライブ配信も案内しました。
日本代表戦の放送先は、オランダ戦がNHK総合、チュニジア戦が日本テレビ系とNHK BS、スウェーデン戦がNHK総合でした。NHK ONEは地上波の対象試合とハイライトの同時・見逃し配信を担い、DAZNは全試合をカバーする配信サービスとして位置づけられていました。
今後のワールドカップでも、無料視聴を優先するなら地上波・BSの対象カードを、全試合を追いたいなら配信サービスの対象範囲を確認するのが基本です。大会前に発表された放送計画と、現在利用できる見逃し配信・リプレイの情報を区別して確認することが、見たい試合を逃さないための最も確実な方法です。 (出典: ワールド カップ サッカー 放送 予定(Yahoo!ニュース))