未知やすえと内場勝則は今も夫婦?1992年の結婚、離婚危機と2026年の現在を徹底解説
吉本新喜劇でおなじみの未知やすえさんと内場勝則さん。舞台では息の合った掛け合いを見せる2人ですが、私生活では夫婦げんかが絶えなかった時期もあり、過去には離婚届を用意するほど関係が悪化したことを明かしています。
2人が結婚したのは1992年2月11日。2026年には結婚34周年を迎えました。出会いのきっかけは内場さんの入院中に未知さんがお見舞いに訪れたこと。新婚時代の意外なエピソードから、約100日間に及んだという夫婦の冷戦、2026年の共演情報まで、スポニチアネックス、日刊スポーツ、オリコンニュース、吉本興業や大阪市の公式情報をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の夫婦関係:1992年2月11日に結婚した2人は、2026年も夫婦として公の場にそろって登場しています。
- 馴れ初め:内場さんが病気で入院した際、未知さんがお見舞いに訪れたことが交際のきっかけになりました。
- 離婚危機:2025年のイベントで、未知さんが離婚届を用意した過去や、実家に帰っていた約100日間について語りました。
- 2026年の活動:大阪市の介護予防アンバサダーとして活動するほか、吉本新喜劇でもそれぞれの仕事を続けています。
【結論】未知やすえと内場勝則は今も夫婦?2026年の最新状況
2026年10月時点で、未知やすえさんと内場勝則さんは夫婦です。公に離婚を発表した事実はなく、2026年にも夫婦そろってイベントに出演しています。
2人は1992年2月11日に結婚しました。2025年2月11日には33回目の結婚記念日を迎え、未知さんは自身のInstagramで記念日を報告。別々の仕事を終えたあと、時間が合ったため食事に出かけたことを明かしています。日刊スポーツも、この結婚記念日の投稿を報じました。
さらに、2026年1月18日には大阪市内で開催された「おとなの健康づくりのススメ~いつまでもいきいきと暮らし続けるために~」に夫婦で登壇しています。2人は大阪市介護予防アンバサダーを務め、会場では夫婦ならではの軽妙な掛け合いを披露しました。
この日のイベントでは、未知さんが「内場家の大黒柱です」と自己紹介する一方、内場さんは家庭での立場を笑いに変えるコメントで応じています。スポニチアネックスは、夫婦そろっての仕事が増えていることも伝えました。
もちろん、夫婦でイベントに出演していることだけで、家庭内の問題がすべて解消したと断定することはできません。それでも、離婚危機を公表した後も夫婦として仕事を続け、互いの存在を笑いに変えられる関係を維持している点は、現在の2人を知るうえで重要です。

【馴れ初め】未知やすえと内場勝則はどこで出会った?結婚までの経緯
2人の出会いの舞台となったのは、共通の仕事場である吉本新喜劇です。未知さんは1982年に「やすえ・やすよ」として活動を始め、内場さんも同年にNSC大阪校の1期生として芸能活動をスタートしました。
当時、未知さんは芸歴上の先輩にあたる存在でした。内場さんは後年、未知さんから積極的に話しかけられたことを振り返り、先輩たちを交えたグループで親しくしていたことも語っています。
2人の関係が大きく動いたのは、内場さんが体調を崩して入院したときでした。
2021年11月、関西テレビ「モモコのOH!ソレ!み~よ!」に夫婦で出演した際、未知さんは、舞台中に倒れた内場さんを見舞うよう会社から頼まれた経緯を説明しました。病院に到着すると、内場さんは集中治療室に入っており、未知さんは車いすで出てきた彼に思わず声をかけたといいます。
このときの未知さんの姿について、内場さんは「天使に見えた」と回想。さらに、この人と結婚するのだと思ったことも明かしています。スポニチアネックスが報じた、2人の馴れ初めを象徴するエピソードです。
病気で弱っていたときに寄り添ってくれた相手に、特別な感情を抱く。華やかな芸能界での出会いというより、相手の弱さや人柄に触れたことが交際につながった点が印象的です。
その後、2人は交際を始め、1992年2月11日に結婚しました。未知さんが後年のインタビューで語った内容からも、結婚生活の出発点には、仕事仲間としての関係だけではない信頼があったことがうかがえます。
【年表】結婚から34年、未知やすえと内場勝則の歩み
2人の関係を理解するには、結婚生活だけでなく、吉本新喜劇でのキャリアや夫婦共演の節目も合わせて見る必要があります。主な出来事を時系列でまとめました。
| 時期 | 出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1982年 | 2人が芸能活動を開始 | 未知さんは「やすえ・やすよ」として活動。内場さんはNSC大阪校1期生。 |
| 1992年2月11日 | 結婚 | 吉本新喜劇の座員同士で夫婦となる。 |
| 1999年ごろ | 内場さんが座長として活躍 | 新喜劇を支える中心的な存在となり、未知さんも舞台で活躍を続ける。 |
| 2007年以降 | 未知さんの女座長公演 | 未知さんは年1回、1週間の座長公演に取り組む形を選択。 |
| 2023年1月 | 内場さんの芸歴40周年記念公演 | 結婚30周年の節目も重なり、夫婦共演の舞台「内場夫婦の秘密でいぃー!」を上演。 |
| 2025年10月7日 | 映画「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」の特別試写会 | 夫婦げんかや、過去の離婚危機について率直に語る。 |
| 2026年1月18日 | 大阪市の健康づくりイベントに夫婦で出演 | 介護予防アンバサダーとして活動し、夫婦ならではの掛け合いを披露。 |
| 2026年11月3日・4日(予定) | なんばグランド花月の公演情報 | 吉本興業の公演情報では、両日とも2人が新喜劇の出演者として掲載されている。 |
この年表から見えてくるのは、2人が家庭を築く一方で、同じ職場で長年キャリアを重ねてきたことです。夫婦としての生活と、芸人としての仕事が重なる環境は、互いの事情を理解しやすい反面、仕事と家庭の切り替えが難しい面もあったと考えられます。
なお、2026年11月の公演は、2026年10月時点で確認できる吉本興業の公演情報に基づく予定です。出演者や演目は変更される場合があります。
【夫婦仲の実像】新婚時代の小さな不満から、互いの好きなところまで
未知さんと内場さんの夫婦エピソードには、大きな出来事だけでなく、日常の些細なやり取りも登場します。2025年5月、関西テレビ「よ~いドン!」で紹介されたのは、新婚時代の味噌汁をめぐる話でした。
ワカメの味噌汁にネギを入れたところ、内場さんから「ワカメも緑やのになんで同じ色の緑のネギ入れるん」と言われたというものです。未知さんは、その言葉を33年間忘れていないと紹介され、「はい、それからネギは入れないようにしております」と笑いを交えて応じました。スポニチアネックスが伝えたエピソードです。
一見すると、単なる食卓での小言です。しかし、長く一緒に暮らしてきた夫婦だからこそ、何気ない一言が記憶に残り続けることもあります。未知さんが何十年も前の話を笑いにできる点には、夫婦の日常を芸人として表現する2人らしさが表れています。
一方、2025年10月の映画「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」の特別試写会では、互いの好きなところを挙げる場面がありました。
未知さんが挙げたのは、内場さんが親を大切にすること、口うるさくないこと、そして「かさばらない」こと。さらに、内場さんの芝居が好きだとも話しました。家庭での気楽さと、舞台人としての尊敬を両立させた言葉です。
内場さんも、未知さんについて「味」「社交的」「声」といった点を挙げました。未知さんの特徴的な声は、舞台で強い印象を残す持ち味でもあります。
夫婦の仲の良さを、常に一緒にいることや、家で頻繁に会話することだけで判断するのは難しいものです。2人は、私生活では静かな時間を過ごす一方、舞台やイベントでは互いの個性を生かして笑いを生み出しています。
また、未知さんはMBSの座員インタビューで、内場さんが座長として働く姿を見て、その大変さを理解していたと説明しています。自身が座長になる話を受けた際には、家庭に座長が2人いる状況や、子どもがまだ小さかったことも考慮し、毎月の座長公演ではなく年1回の公演を選びました。
これは単なる仕事上の選択ではなく、家庭生活と芸能活動をどう両立させるかという判断でもありました。夫婦それぞれが同じ仕事をしているからこそ、相手の負担を理解し、自分の働き方を調整する場面もあったのでしょう。
【離婚危機の真相】離婚届を用意した「100日戦争」とは?
未知やすえさんと内場勝則さんの関係を語るうえで、避けて通れないのが過去の離婚危機です。2025年10月7日、映画「ローズ家~崖っぷちの夫婦~」の大阪での特別試写会に登壇した2人は、結婚生活のなかで経験した深刻な冷戦状態について明かしました。
日刊スポーツやスポニチアネックスの報道によると、未知さんは当時、妹に市役所で離婚届を取ってきてもらったと説明しました。人目があるため自分では取りに行きにくかったという事情も語られています。
未知さんが実家に帰っていた期間は、本人たちの表現で「内場家100日戦争」。その間、内場さんから「帰ってこい」という言葉がなかったことが、未知さんの不満として語られました。当時は本当に別れるつもりだったとも明かしています。
一方の内場さんは、夫婦としてどう振る舞えばよいのか分からず、手探りだったという趣旨の説明をしています。2人の話から浮かび上がるのは、一方的な原因だけで片づけられない、コミュニケーションのすれ違いです。
ただし、離婚危機の具体的な発端について、本人たちが公の場で詳細をすべて説明したわけではありません。報道で確認できるのは、会話の少なさや、実家に帰った期間の対応をめぐる不満、そして離婚届を用意するほど追い詰められた時期があったということです。
したがって、特定の浮気や金銭問題が原因だったと断定することはできません。少なくとも、2025年のイベントで本人たちが語った内容の中心は、夫婦間の冷戦と意思疎通の難しさでした。
注目したいのは、2人がこの過去を隠すのではなく、映画の内容に絡めて自ら笑いを交えながら話していた点です。夫婦げんかを美談に置き換えるのではなく、離婚を考えたほどの出来事だったと認めつつ、現在の仕事にもつなげています。
離婚届を用意したことと、実際に離婚したことは別です。2026年10月時点で、2人が離婚したとの公表はなく、夫婦としてのイベント出演や共演も続いています。

【2026年の現在】吉本新喜劇での共演と、それぞれの活動
2026年の2人は、夫婦としての共演だけでなく、吉本新喜劇の座員としてそれぞれ活動を続けています。
内場さんは1960年8月22日生まれ。1982年にNSC大阪校1期生として活動を始め、吉本新喜劇では座長を務めた経験もあります。ボケとツッコミを自在に使い分ける演技や、「アホぼん」などのキャラクターで知られ、舞台以外でも俳優として活動してきました。NHK連続テレビ小説「おむすび」への出演も報じられています。
未知さんは1963年8月7日生まれ。1982年に「やすえ・やすよ」として活動を始め、その後は吉本新喜劇のマドンナ役や、独特のキレ芸で知られる存在になりました。MBSの公式座員インタビューでは、結婚や出産を経て舞台を一時休みながらも、新喜劇を続けてきた歩みを語っています。
2人の間には娘が1人います。未知さんはインタビューで、子どもが小さい時期の仕事の選択についても触れていますが、娘の私生活を前面に出すことなく、自身の芸能活動を続けてきました。
2026年1月の大阪市主催イベントでは、2人が介護予防アンバサダーとして登壇しました。未知さんは、約5年前に間質性肺炎で入院したことにも触れ、現在も筋力維持のために運動などを続けていると話しています。内場さんも、ゴルフや食事を楽しむ様子をユーモアを交えて語りました。
大阪市の公式案内でも、2人は介護予防の啓発活動を担うアンバサダーとして紹介されています。単に芸能人夫婦として登場するだけでなく、健康づくりを伝える公的な活動にも参加している点は、2026年の動向として押さえておきたいところです。
さらに、2026年10月時点で公開されている吉本興業の公演情報では、11月3日・4日のなんばグランド花月の新喜劇に、2人の名前がともに掲載されています。今後の公演予定にも夫婦の共演が見られることから、舞台で互いの持ち味を生かす関係は続いているといえます。
2人の共演は、私生活の仲の良さを証明するものというより、長年にわたり培ってきた芸人同士の呼吸を舞台で発揮する機会でもあります。家庭では無口な夫と、強いキャラクターを持つ妻。舞台ではその違いが、笑いを生む個性として機能しているのです。
【未知やすえ内場勝則】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:未知やすえと内場勝則はいつ結婚しましたか?
A1:1992年2月11日に結婚しました。2026年には結婚34周年を迎えています。
Q2:未知やすえと内場勝則の馴れ初めは何ですか?
A2:内場さんが体調を崩して入院した際、未知さんがお見舞いに訪れたことがきっかけです。内場さんは、見舞いに来た未知さんを「天使に見えた」と振り返っています。
Q3:2人は本当に離婚危機に陥ったのですか?
A3:はい。2025年10月のイベントで、未知さんは実家に帰っていた約100日間や、妹に離婚届を取ってきてもらった過去を明かしました。ただし、2026年10月時点で離婚したとの公表はありません。
Q4:未知やすえと内場勝則に子どもはいますか?
A4:2人の間には娘が1人います。娘の私生活については、本人たちの芸能活動ほど詳しく公表されていません。
Q5:2026年も夫婦で共演していますか?
A5:はい。2026年1月には大阪市の健康づくりイベントに夫婦で出演しました。また、吉本興業の公演情報では、同年11月のなんばグランド花月の新喜劇にも2人の名前が掲載されています。公演日程や出演者は変更される場合があります。
まとめ:未知やすえと内場勝則の夫婦関係から見えるもの
未知やすえさんと内場勝則さんは、1992年2月11日の結婚から34年を迎えた2026年も、夫婦として、そして吉本新喜劇の芸人として活動を続けています。
2人の馴れ初めは、内場さんの入院中に未知さんがお見舞いに訪れたことでした。一方、結婚生活では約100日間の冷戦や、離婚届を用意するほどの危機も経験しています。新婚時代の味噌汁をめぐる小さな不満から、互いの好きなところを語り合う場面まで、夫婦の姿は決して一面的ではありません。
離婚危機があったことだけを取り上げれば、関係が破綻しかけた夫婦という見方になります。しかし、実際には、その後も記念日を迎え、イベントに登壇し、同じ舞台で共演を続けています。長い結婚生活には、外から見える仲の良さだけでは測れない葛藤と、仕事や日常を通じて築かれる関係があるのです。
2026年の2人を理解するうえで大切なのは、「おしどり夫婦」か「離婚危機の夫婦」かという二択に当てはめないことです。公に語られた衝突も、互いへの評価も、どちらも2人の関係の一部です。吉本新喜劇で培った息の合った掛け合いと、長年の生活で積み重ねてきた経験。その両方が、現在の未知やすえさんと内場勝則さんを形づくっています。 (出典: 未知 やすえ 内 場 勝則(Yahoo!ニュース))